【完全版】マンダロリアン・アンド・グローグーは何作目?スター・ウォーズ実写映画&シリーズでの位置づけを徹底解説

スターウォーズ
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2026年5月22日、約7年ぶりとなるスター・ウォーズ実写映画『マンダロリアン・アンド・グローグー』が日米同時公開されました。

観に行く前に「これってスター・ウォーズの何作目なの?」「ドラマ『マンダロリアン』を見ていないけど大丈夫?」と気になる方も多いのではないでしょうか

そこでこの記事では「マンダロリアン・アンド・グローグー 何作目」という疑問を、スター・ウォーズ実写映画の通算カウントとマンダロリアン・シリーズの作品カウントの2つの軸から、わかりやすく整理してお届けします。

結論を先にお伝えすると、本作はスター・ウォーズ実写映画として通算12作目「マンダロリアン」関連の映像作品としては4作目にあたります。

  • 『マンダロリアン・アンド・グローグー』がスター・ウォーズ実写映画で通算何作目にあたるか
  • 「マンダロリアン」シリーズ(ドラマ含む)の中で何作目にあたるか
  • スター・ウォーズ実写映画の公開順・公開年の完全リスト
  • マンダロリアン関連作品の「公開順」と「物語の時系列(ABY暦)」
  • 本作のあらすじ・公開日・上映時間・キャストなど基本データ
  • ドラマを見ていなくても映画から入って楽しめるかどうか
  • 『スカイウォーカーの夜明け』からの空白の7年と、本作の位置づけ
  • マンダロリアン・アンド・グローグー以降のシリーズ展開予測

マンダロリアン・アンド・グローグーは「何作目」

「何作目」という問いは、どの作品群でカウントするかによって答えが変わります。代表的な2つの数え方は次のとおりです。

① スター・ウォーズ実写映画としては通算12作目

1977年の『新たなる希望』からスタートしたスター・ウォーズ実写映画は、本作で通算12本目となります。直近の劇場公開作は2019年の『スカイウォーカーの夜明け』で、約7年ぶりの新作という点でも大きな節目です。サーガ三部作(エピソード1〜9)、スピンオフ2作(ローグ・ワン、ハン・ソロ)に続く、新たな実写映画の系譜に位置する1本です。

② 「マンダロリアン」関連作品としては4作目(ドラマ含む)

ドラマ『マンダロリアン』はシーズン1〜3まで配信されており、これに今回の劇場版を加えると本作は4作目にあたります。さらにスピンオフ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』をシリーズに含めて数える場合は、視聴順としては5番目の作品として位置づけられます。

③ 「ディン・ジャリン&グローグー親子の物語」としては4番目の章

マンドーとグローグーの旅は、シーズン1で出会い、シーズン2で別れ、『ボバ・フェット』を経てシーズン3で再会、そして本作で完全新章へと進みます。この親子の物語の章立てで数えると、本作は第4章に位置づけられます。

スター・ウォーズ実写映画の公開順一覧(全12作)

『マンダロリアン・アンド・グローグー』が「12作目」と呼ばれる根拠を、公開順の一覧で確認してみましょう。

  1. スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年)
  2. スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年)
  3. スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年)
  4. スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年)
  5. スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年)
  6. スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年)
  7. スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年)
  8. ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年)
  9. スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年)
  10. ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年)
  11. スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年)
  12. スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー(2026年)

2019年から2026年まで7年もの間隔が空いたのは、スター・ウォーズ実写映画史でも異例の空白期間です。

その間、コンテンツの中心はDisney+のドラマシリーズへと移っており、本作はその「ドラマ時代の中心作」を満を持して劇場映画化した1本といえます。

「マンダロリアン」シリーズの公開順と時系列

続いて、マンダロリアン関連作品を「公開順」と「物語上の時系列(ABY暦)」の両面から整理します。

公開順(リリース順)

  1. ドラマ『マンダロリアン』シーズン1(2019年)
  2. ドラマ『マンダロリアン』シーズン2(2020年)
  3. ドラマ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』(2021〜2022年)※第5〜7話がマンドー関連
  4. ドラマ『マンダロリアン』シーズン3(2023年)
  5. 映画『マンダロリアン・アンド・グローグー』(2026年)

物語上の時系列(ABY暦)

ABY(After the Battle of Yavin)とは、エピソード4の「ヤヴィンの戦い」を基準にした年表表記です。

  • マンダロリアン シーズン1:9 ABY(『ジェダイの帰還』から約5年後)
  • マンダロリアン シーズン2:9 ABY
  • ボバ・フェット/The Book of Boba Fett:9〜11 ABY
  • マンダロリアン シーズン3:11 ABY
  • 映画『マンダロリアン・アンド・グローグー』:12 ABY

本作はシーズン3の続きに位置する物語ですが、ドラマの完全な続編というよりは「ドラマで描かれた世界観をベースにした、独立して楽しめる劇場版」として作られています。

『マンダロリアン・アンド・グローグー』作品データ

公開日・上映時間・スタッフ

  • 原題:Star Wars: The Mandalorian and Grogu
  • 邦題:スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー
  • 公開日:2026年5月22日(金)/日米同時公開
  • 上映時間:132分
  • 監督・プロデューサー・共同脚本:ジョン・ファヴロー
  • 製作総指揮:デイブ・フィローニ(ルーカスフィルムCCO)
  • 配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ

キャスト

  • ディン・ジャリン(マンダロリアン):ペドロ・パスカル
  • ウォード大佐(新キャラクター):シガーニー・ウィーバー
  • 日本語吹替:阪口周平(マンダロリアン役)/内田雄馬/山寺宏一/駒塚由衣 ほか
  • プロモーション映像ナレーション:伊藤英明

あらすじ

舞台は『ジェダイの帰還』後の銀河。帝国崩壊後も新共和国の統治は行き届かず、無法者や帝国軍残党がはびこる混沌とした時代が続いています。強大なフォースを秘めた孤児グローグーは、その力を狙う者たちに追われる存在。彼を守ることを決意した賞金稼ぎディン・ジャリン(マンダロリアン)は、危険に満ちた銀河を旅しながら、次第に親子のような絆を育んでいきます。本作では、成長したグローグーがルーク・スカイウォーカーのもとで特訓を積んだフォースの力を駆使する場面や、帝国残党との激しい戦闘も描かれます。

ドラマ「マンダロリアン」を見ていないけど映画を楽しめる?

結論からお伝えすると、ドラマ未視聴でも問題なく楽しめる作りになっています。各レビューでも「ドラマ知識は必要ない、巧い作りの映画」と評価されており、初心者向けの導入と、ファン向けの目配せがバランスよく配置されています。

映画から入る人にとっての最低限の前提知識

  • 銀河は帝国崩壊直後で、新共和国の統治は不完全であること
  • マンダロリアンとは「決して兜(ヘルメット)を脱がない」戦闘民族であること
  • グローグーは『ベビー・ヨーダ』として話題になった、フォースを使える小さな種族の子であること
  • マンドーとグローグーは過去に別れ、再会した「親子のような関係」であること

この4点さえ押さえておけば、ストーリーの大枠は問題なく理解できます。逆に、ドラマを視聴済みのファンには、シーズン3のその後の世界や、おなじみのキャラクターの再登場などの楽しみが用意されています。

もし予習するなら、最低限見ておくべきは?

時間に余裕があれば、ドラマ『マンダロリアン』シーズン1の第1話と最終話、シーズン2の最終話だけでも視聴しておくと、マンドーとグローグーの関係性の重みが一段と理解できます。フルで予習したい方には公開順での視聴がおすすめです。

『スカイウォーカーの夜明け』からの空白7年と本作の意味

スター・ウォーズ実写映画は2019年の『スカイウォーカーの夜明け』を最後に、しばらく劇場新作が途絶えていました。その間にコンテンツの中心はDisney+のドラマシリーズへと移行し、『マンダロリアン』『ボバ・フェット』『アソーカ』『アンドー』などが次々と配信されてきました。

本作はそのドラマ中心時代の流れを受け、「最も成功したドラマ作品」であるマンダロリアンを劇場映画化するという形をとっています。つまり本作は、ドラマで広がった世界観を再び映画館の大スクリーンに戻すという、スター・ウォーズの新しい戦略を象徴する1本です。スター・ウォーズ実写映画の通算12作目という数字以上に、シリーズの「次の10年」を方向づける重要作とも言えるでしょう。

マンダロリアン・アンド・グローグーの次は?シリーズの今後

本作の公開後、スター・ウォーズの劇場展開は加速していくと見られています。すでに発表されているプロジェクトには、デイジー・リドリーが続投する新時代の実写映画、ジェームズ・マンゴールド監督による創世期スター・ウォーズ映画、シャーミーン・オベイド=チノイ監督による次世代映画など、複数のラインナップが控えています。

マンダロリアン関連の続編・スピンオフについても、本作の興行成績や評価次第で続編が制作される可能性が高い状況です。すでにペドロ・パスカルは別シリーズへの出演も多数抱えているため、スケジュール面の課題はありますが、シリーズ全体としてはマンドーとグローグーの物語をさらに広げていく流れになりそうです。

まとめ|マンダロリアン・アンド・グローグーは”何作目”なのか

最後に、「マンダロリアン・アンド・グローグー 何作目」の答えを改めて整理します。

  • スター・ウォーズ実写映画として:通算12作目(2019年『スカイウォーカーの夜明け』以来7年ぶり)
  • 「マンダロリアン」シリーズとして:4作目(ドラマS1〜S3に続く完全新作の劇場版)
  • ボバ・フェットを含めるなら視聴順では5番目
  • ディン・ジャリン&グローグーの物語としては第4章

どの数え方でカウントしても、本作はスター・ウォーズの歴史と「マンダロリアン」シリーズの双方にとって、ひとつの大きな節目となる作品です。

ドラマを未視聴の方でも問題なく入っていける構成になっているため、これを機にスター・ウォーズの世界に足を踏み入れてみるのもよいタイミングと言えます。

劇場で初めて出会うグローグーの可愛らしさと、マンドーのカッコよさを、ぜひ大スクリーンで体感してみてください。

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