2026年5月31日をもって嵐としての活動を終了し、所属事務所も退所した大野智さんが、7月3日に個人のSNSを開設して再始動を発表しました。
しばらく表舞台から距離を置いていた大野さんの動き出しに、ファンからは喜びの声が殺到しています。この記事では、大野智さんの再始動の内容を中心に、新たに立ち上げた個人サロン「さと島」や、嵐活動終了からの経緯、今後の活動の見通しまでをわかりやすくまとめてお伝えします。
- 大野智さんの再始動の全体像(結論から先に解説)
- 個人サロン「さと島」とはどんな場所なのか
- 嵐の活動終了・事務所退所から再始動までの経緯を時系列で整理
- 大野さんが語った「人間・大野智」としての今後の活動方針
- ファンの反応や、元嵐メンバーそれぞれの現在の状況
大野智の再始動とは?
はじめに結論からお伝えします。大野智さんは2026年7月3日に、個人のインスタグラムとX(旧Twitter)を開設し、再始動を発表しました。あわせて、7月15日に個人サロン「さと島」を開設することも明かしています。
これは芸能界への本格的なテレビ復帰というよりも、「人間・大野智」として、自身の日常や趣味を発信していく新しい形の活動です。嵐の活動終了と事務所退所という大きな節目を経て、自分らしいペースで新たな一歩を踏み出した形といえます。ここからは、その具体的な内容と経緯を順を追って見ていきます。
大野智が開設した個人サロン「さと島」とは
「さと島」の名前の由来と内容
大野さんは、初投稿となる約2分間の顔出し動画の中で、個人サロンについて説明しています。サロン名の「さと島」は、「智(さとし)の島」と書いて「さと島」と名付けられたもので、本人も「このくらい分かりやすい方がいい」とユーモアを交えて紹介しました。
内容については、日常や趣味を発信し、ファンとみんなで共有できる場にしたいという趣旨を語っています。本人のコメントによると、自身の日記を紹介していくような形を今のところ考えているとされ、イベントの開催も予定していると伝えられています。ファンの前に姿を見せる機会もありそうです。
動画で語った嵐への感謝
動画の冒頭で大野さんは、「嵐、26年半、本当にありがとうございました」と改めて感謝を述べ、頭を下げました。活動終了から約1カ月が経ち、「まだ実感がない」としながらも、今後の活動について自分なりに考えた結果が今回の再始動だと説明しています。長年グループを支えてきたリーダーらしい、誠実で温かいメッセージとなりました。
嵐の活動終了・事務所退所から再始動までの経緯
2020年12月:嵐の活動休止
嵐は2020年12月31日をもってグループの活動を休止しました。大野さんはこの活動休止以降、「一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい」という意向のもと、目立った芸能活動を控えて過ごしていました。
2026年5月31日:嵐の活動終了と退所
その後、2026年5月31日に東京ドームでのラストライブをもって、嵐は約26年半の活動に幕を下ろしました。大野さんは同日をもって所属事務所STARTO ENTERTAINMENTを退所しています。ラストライブで大野さんは「みんなで作り上げた嵐はこれからも生き続けます」と呼びかけ、涙を見せる場面もありました。
報道によると、退所にあたって大野さんは「嵐活動終了後は、自分らしくマイペースに出来る事をやっていけたらと思っています」とコメントしていたと伝えられています。芸能界からの完全引退は明言しておらず、自分のペースで活動を続けていく道を選んだとみられています。
2026年7月3日:個人SNS開設で再始動
そして活動終了から約1カ月後の2026年7月3日、個人のインスタグラムとXを開設し、7月15日の「さと島」オープンを発表しました。同日には株式会社「嵐」の公式Xを通じて、この報告が行われています。休業状態が続いていた大野さんの動き出しは、多くのファンにとって待望の知らせとなりました。
「人間・大野智」としての今後の活動方針
今回の再始動で大野さんが繰り返し使っていたのが、「人間・大野智」というキーワードです。アイドルやタレントとしての顔ではなく、一人の人間としての日常や趣味を等身大で発信していきたいという思いが込められています。
大野さんはもともと絵画などのアート制作に情熱を注いでいることで知られています。活動休止以降はアート制作を続けており、個展などの活動を通じてファンに姿を見せる機会があるのではないかとも見られています。今回の「さと島」も、そうした自分らしい表現活動の延長線上にある取り組みと受け止められています。テレビ中心の活動に戻るというよりは、ファンと直接つながる新しい形を選んだことが、大野さんらしい選択だといえるでしょう。
元嵐メンバーそれぞれの現在の状況
大野さんの再始動と同じ7月3日には、櫻井翔さんと相葉雅紀さんのファンクラブ発足も報告され、元嵐の3人が同じタイミングで新たな動きを見せました。嵐というグループの活動には区切りがつきましたが、メンバー個々の活動はそれぞれの形で続いています。
整理すると、大野さんはSTARTO ENTERTAINMENTを退所してフリーの立場となり、櫻井さんと相葉さんは引き続き同事務所に所属しています。二宮和也さんと松本潤さんは、嵐としてのエージェント契約を終了し、それぞれ個人事務所で活動を続けていると報じられています。5人それぞれが異なる立場になりながらも、活動を継続している点が、ファンにとっては安心材料となっています。
ファン・世間の反応
大野さんの再始動の発表に対して、SNSでは大きな反響が広がりました。「また顔が見れてうれしい」「待っていた」「楽しみが増えた」といった喜びの声が数多く寄せられたと伝えられています。活動休止以降、公の場から距離を置いていた大野さんだけに、久しぶりの元気な姿に感激するファンが多かったようです。
また、本人のペースを尊重する声も目立ちました。長年第一線を走り続けてきた大野さんに対して、「好きなことをして幸せならそれでいい」といった、温かく見守る意見も多く見られたとされています。新しい活動の形を、ファンが前向きに受け止めている様子がうかがえます。
まとめ:大野智の再始動と今後への期待
最後に、大野智さんの再始動に関するポイントを整理します。大野さんは2026年7月3日に個人のインスタグラムとXを開設し、7月15日に個人サロン「さと島」を開設することを発表しました。これは「人間・大野智」として、日常や趣味を等身大で発信していく新しい活動のスタートです。
嵐の活動終了と事務所退所という大きな節目を経て、大野さんは自分らしいマイペースな形で、ファンと直接つながる道を選びました。テレビ中心の活動に戻るかどうかは今後の動向次第ですが、アート制作やサロンを通じて、これまでとは違った魅力を見せてくれることが期待されます。嵐としての物語に一区切りがついた今、大野智さん個人の新たな歩みに、引き続き注目が集まりそうです。

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