【大追跡 Season2】ロケ地・撮影場所はどこ?全話まとめ|警視庁SSBCの正体は江東区「越中島STビル」&聖地巡礼ガイド

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2026年7月22日にスタートしたテレビ朝日系水曜21時ドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~Season2』。大森南朋さん・相葉雅紀さん・松下奈緒さんのトリプル主演で、防犯カメラ映像や画像解析から犯人を追い詰める「SSBC=捜査支援分析センター」を舞台にした作品です。

本作の魅力は、なんといっても実在の街をそのまま使った追跡シーンの生々しさにあります。見覚えのある駅前や河川敷が次々と登場するため、「あの場所はどこ?」と検索する視聴者がとても多い作品です。

この記事では「大追跡 Season2 ロケ地 撮影 どこ」という疑問に対して、第1話・第2話で判明している撮影場所を住所付きで一覧化し、あわせて聖地巡礼のモデルコースと訪問時のマナーまで整理しました。

まだ場所が特定されていないシーンも正直に「未特定」として明記していますので、実際に足を運ぶ前の確認にお使いください。

  • 大追跡 Season2のロケ地が集中している3つのエリア(結論から先に解説)
  • 警視庁の屋上・捜査一課・会議室として使われている建物の正体と場所
  • 第1話(7月22日放送)の撮影場所を住所・シーンごとに一覧で整理
  • 第2話(7月29日放送)の撮影場所と、Season1から引き継がれた定番ロケ地
  • 半日で回れる聖地巡礼モデルコースと、訪問時に守りたい5つのマナー
目次

大追跡 Season2のロケ地は「江東区・多摩地区・横浜青葉区」の3エリアに集中

先に全体像をお伝えします。第1話・第2話で判明している撮影場所を地図上に並べると、明確に3つのエリアへ集中していることがわかります。

  1. 江東区エリア(越中島・門前仲町・青海)……警視庁の内部シーン、空港ロビー、事件現場の階段
  2. 多摩地区エリア(調布市・府中市・武蔵野市・狛江市)……追跡シーン、駅前、河川敷、アパートスタジオ
  3. 横浜市青葉区エリア……容疑者が住むアパート・マンションの外観

この偏りには理由があります。刑事ドラマは1話あたりの撮影スポット数が非常に多く、移動時間を圧縮できる場所にまとめて撮るのが基本です。

加えて、江東区の越中島には劇用の大型ロケーション施設があり、調布市・府中市には撮影協力に慣れた施設や道路が集まっています。追跡シーンで同じ街並みを何度も目にするのは、偶然ではなく制作上の合理的な選択なのです。

最重要|警視庁の撮影場所は江東区の「越中島STビル」

本作でもっとも検索されるのが、伊垣・名波・青柳が何度も語り合う「警視庁の屋上」がどこなのかという点です。答えは越中島STビル(東京都江東区越中島2丁目1番)です。

屋上・捜査一課・会議室・食堂がすべて同じ建物

越中島STビルは、ドラマ撮影用に貸し出されているロケーション施設です。Season2でも次のシーンがこの建物で撮られています。

  • 第1話:捜査一課のフロア/関東スポーツの外観/青柳遥が伊垣・名波と電話をしていた警視庁の屋上
  • 第2話:八重樫雅夫(遠藤憲一)が奈良岡秀彦(石井正則)に捜査協力を依頼した会議室/毛利菜々子(山崎ケイ)に話を聞いた会議室/伊垣たちが奈良岡に声を掛けた屋上

注目すべきは、「警視庁の中」として映るほぼすべての空間が同じ1棟で完結しているという点です。オフィスフロア、会議室、屋上、そして食堂までを1か所で撮れるため、刑事ドラマの拠点として繰り返し使われています。Season1でも屋上・食堂・捜査一課が同じ建物で撮影されており、シリーズを通じた「本部」として定着していることがわかります。

訪問を考えている方への重要な注意点

ここは観光施設ではなく、現役の撮影用施設であり一般公開されていません。敷地内への立ち入りや屋上への接近は当然できません。外観を公道から眺めるだけにとどめ、敷地への進入や関係者への声かけは絶対に避けてください。この一点だけは、他のロケ地よりも強く意識していただきたい部分です。

第1話(2026年7月22日放送)のロケ地・撮影場所一覧

初回は選挙演説中の刺殺事件から幕を開け、東京23区と多摩地区を大きく横断する構成でした。判明している撮影場所を順に見ていきます。

森田一也の選挙演説シーン=天王洲セントラルタワー南側(品川区)

森田一也(内博貴)が選挙演説をしていた広場は、天王洲セントラルタワーの南側(東京都品川区東品川2丁目2番)です。運河沿いの再開発エリアで、広い歩行空間と高層ビルの組み合わせが「都心の駅前広場」らしい画をつくり出しています。天王洲アイル駅から徒歩圏で、公道から自由に眺められる数少ないスポットです。

名波が帰国した空港ロビー=テレコムセンター(江東区青海)

名波凛太郎(相葉雅紀)が帰国して歩いていた空港のロビーは、実際の空港ではなくテレコムセンター(東京都江東区青海2丁目5番)で撮影されています。

広い吹き抜けとガラス張りの構造が空港ターミナルに酷似しているため、ドラマや映画で「空港」の代役として非常に多用される建物です。実際の空港は撮影許可のハードルが高く一般客も多いため、こうした代替施設が選ばれます。ここは展望台もあり一般の方が入れる施設なので、聖地巡礼としては最も気軽に訪れられる場所です。

橋本紗希が突き落とされた外階段=ハイパーミックス(江東区門前仲町)

橋本紗希(仲村瑠璃亜)が突き落とされた外階段は、ハイパーミックスの外階段(東京都江東区門前仲町1丁目13番)です。越中島STビルから徒歩圏内にあるため、警視庁シーンと同日にまとめて撮影された可能性が高いと考えられます。江東区エリアで巡礼するなら、この2か所はセットで回るのが効率的です。

第1話のその他の撮影場所(住所一覧)

シーン撮影場所・住所
森田の乗ったタクシーが走っていた道駒沢通り/世田谷区駒沢公園1番
青柳が記者と話をした喫茶店コーヒーラウンジジョイ/台東区浅草3丁目37番
寺内敬二郎が防犯カメラに映っていた場所東京山手教会前/渋谷区宇田川町19番
青柳が伊垣と電話/寺内を取り囲んだ場所桜新町駅北口前/世田谷区桜新町2丁目8番
和久井礼治のアパート「トアエモール高井戸」パークハウスB/横浜市青葉区藤が丘2丁目46番
和久井が伊垣からの電話を受けた場所環状八号線・高井戸駅付近/杉並区高井戸東3丁目7番
沢村・牧島の警察車両が左折した交差点味の素スタジアム前交差点(国道20号)/調布市西町290番
沢村たちがトラックを停車させた場所スタジアム通り/府中市朝日町3丁目14番
伊垣と名波がビデオ通話していた駅前吉祥寺駅北口駅前広場/武蔵野市吉祥寺本町1丁目15番
寺内が森田の選挙ポスターを見た場所調布市文化会館たづくり東側/調布市小島町2丁目33番
寺内が森田たちに襲われた場所小田急線・南新宿駅ホーム下付近/渋谷区代々木1丁目53番
原口殺害のニュースを寺内が見た場所山野美容専門学校の脇/渋谷区代々木1丁目53番
「南駒沢会館前」の階段調布市役所東側の階段/調布市小島町2丁目35番
寺内が和久井と話をした路地路地/中央区銀座6丁目3番

なお第1話では、原口浩介(久保勝史)が倒れていた葛西海風公園、森田が刺された公園、伊垣と名波が防犯カメラを確認した小佐間駅前、寺内が梶孝太郎(石垣佑磨)に会いに行った山小屋の4か所が、現時点で場所を特定できていません。

劇中の地名(葛西海風公園・小佐間駅)はいずれも架空の名称で、実在の場所とは一致しない点にご注意ください。

第2話(2026年7月29日放送)のロケ地・撮影場所一覧

第2話は水死体の発見から始まり、第1話に比べて多摩地区とスタジオ撮影の比率が高い構成になっています。

栗原千香の水死体が見つかった河原=多摩川(狛江市東和泉)

栗原千香(大河内奈々子)の水死体が発見された河原は、多摩川の河原(東京都狛江市東和泉4丁目10番)です。

ここで注目したいのは、Season1の第5話でも狛江市東和泉4丁目の多摩川河原が遺体発見現場として使われているという点です。番地はほぼ隣接しており、シリーズを通じて同じ河川敷が「遺体発見現場」として繰り返し選ばれていることになります。都心から近く、車両の進入路が確保でき、周囲に住宅が少ない——刑事ドラマの河原シーンに求められる条件をすべて満たしているためです。小田急線和泉多摩川駅から徒歩圏で、河川敷は自由に散策できます。

「下等々力交番」の正体=猿楽町町会詰所(千代田区)

小学生がスマートフォンを届けた「下等々力交番」は、猿楽町町会詰所(東京都千代田区神田猿楽町2丁目3番)です。

実在の交番は当然ながら撮影に使えないため、交番に似た外観を持つ町会の詰所が代役として使われています。「交番シーンは町会詰所」というのは刑事ドラマの定番手法で、覚えておくと他作品のロケ地探しにも応用が利きます。ただし町会の施設であり地域住民の生活空間ですので、外から静かに眺めるだけにとどめてください。

第2話のその他の撮影場所(住所一覧)

シーン撮影場所・住所
青柳と古手川亮太が訪れたアパートスタジオ和洋空間のアパートスタジオ/府中市西府町2丁目14番
青柳と古手川が訪れた栗原の勤務先シーリーベッド東京ショールーム/港区北青山2丁目13番
八重樫が奈良岡に協力依頼した会議室/屋上ほか越中島STビル/江東区越中島2丁目1番
レストラン「ラヴェールダイニング」NB club/中央区銀座8丁目5番

第2話では、ワンボックスカーがUターンした交差点、犯行車両が見つかった駐車場、大村和美(小橋めぐみ)が千香の写真を撮ったレストランの3か所が現時点で未特定です。

Season1から引き継がれた「定番ロケ地」3選

シリーズを追う楽しみとして、Season1と共通する撮影場所を押さえておくと発見が増えます。現時点で確認できる共通ロケ地は次の3つです。

  1. 越中島STビル(江東区越中島2-1)……両シーズンで警視庁の屋上・捜査一課・会議室・食堂として使用。シリーズの「本部」です
  2. 多摩川の河原(狛江市東和泉4丁目)……Season1第5話の刺殺体発見現場、Season2第2話の水死体発見現場。ほぼ同じ河川敷です
  3. 横浜市青葉区の集合住宅群……Season1では千草台の「パークハウスC」、Season2第1話では藤が丘の「パークハウスB」。同系列の物件が容疑者宅として使われています

ちなみにSeason1では、第1話の狙撃事件シーンに茨城県土浦市の「うらら大屋根広場」が使われていました。Season2の第1話で同じく屋外演説シーンを品川区の天王洲で撮っている点と比べると、Season2は撮影範囲を都内に寄せ、機動性を上げている傾向が読み取れます。

半日で回れる聖地巡礼モデルコース(江東区ルート)

ロケ地は都内に広く散っていますが、江東区に絞れば半日で主要スポットを回れます。実際の位置関係をもとにしたおすすめの順路です。

  1. 門前仲町駅スタート→ ハイパーミックスの外階段(門前仲町1-13/第1話の突き落とし現場)
  2. 徒歩約15分 → 越中島STビルの外観(越中島2-1/警視庁の屋上・捜査一課)※公道からの外観のみ
  3. りんかい線・ゆりかもめで移動 → テレコムセンター(青海2-5/第1話の空港ロビー)※展望台あり
  4. 時間があれば → 天王洲セントラルタワー南側(品川区東品川2-2/第1話の選挙演説)

多摩地区を回る場合は、調布市文化会館たづくり東側 → 調布市役所東側の階段 → 味の素スタジアム前交差点 → 府中市のスタジアム通りが徒歩+一駅移動でつながります。調布市役所とたづくりは隣接しているため、第1話の2シーンを数分で回収できます

ロケ地情報の探し方とエキストラ募集の確認先

未特定のロケ地を自分で調べる3つの方法

  • 看板・標識・電柱表示を止めて確認する……信号機の管理番号や電柱の町名表示は特定の決定打になります
  • Googleマップのストリートビューで照合する……建物の形状と植栽の位置を比べると精度が上がります
  • ロケーションスタジオの公式サイトを見る……アパート・病院・一軒家の室内は貸しスタジオが多く、公式の物件写真と一致することがあります

エキストラ・撮影協力の情報はどこで出るのか

エキストラ募集は、制作会社や事務所の公式SNSに加えて、各自治体のフィルムコミッションで告知されるケースがあります。Season1では茨城県内でのロケが行われており、地域のフィルムコミッションが撮影支援作品として本作を掲載しています。

参加を希望する場合は、撮影地となりそうな自治体のフィルムコミッションページと、公式X(旧Twitter)アカウントを定期的に確認するのが現実的です。SNSの非公式アカウントによる「エキストラ募集」情報には偽装や有料誘導もあるため、必ず一次情報で確認してください

ロケ地訪問前に守りたい5つのマナー

本作のロケ地は住宅地・商業施設・貸しスタジオが多く、観光地ではありません。次の5点は必ず守ってください。

  1. 個人宅・アパート・スタジオの敷地内には入らない……公道からの見学にとどめます
  2. 住人・利用者が写る写真は撮らない、SNSに上げない……肖像権とプライバシーの問題になります
  3. 飲食店・ショールームは営業中の迷惑にならない時間に訪れる……可能なら実際に利用するのが最も歓迎されます
  4. 駅前・交差点では立ち止まらず、通行の妨げにならない位置から撮る……桜新町駅北口や吉祥寺駅北口は人通りが多い場所です
  5. 河川敷は増水時に立ち入らない……多摩川河川敷は降雨後の水位上昇が早く、危険です

聖地巡礼のマナーが守られるかどうかで、次の作品でその場所が使えるかが決まります。作品を長く楽しむための行動だと考えて、静かに訪れていただければと思います。

まとめ|大追跡 Season2のロケ地・撮影場所の要点整理

最後に、この記事の要点をまとめます。

  • 全体像:ロケ地は「江東区」「多摩地区(調布・府中・武蔵野・狛江)」「横浜市青葉区」の3エリアに集中しています
  • 警視庁の正体:屋上・捜査一課・会議室・食堂はすべて越中島STビル(江東区越中島2-1)。ただし一般公開されていない撮影用施設です
  • 第1話の主要スポット:選挙演説=天王洲セントラルタワー南側(品川区東品川2-2)/空港ロビー=テレコムセンター(江東区青海2-5)/突き落とし現場=ハイパーミックス外階段(江東区門前仲町1-13)
  • 第1話の追跡シーン:桜新町駅北口、吉祥寺駅北口、調布市文化会館たづくり東側、味の素スタジアム前交差点、府中のスタジアム通りなど、多摩地区が中心です
  • 第2話の主要スポット:水死体発見現場=多摩川の河原(狛江市東和泉4-10)/下等々力交番=猿楽町町会詰所(千代田区神田猿楽町2-3)
  • Season1との共通点:越中島STビル、狛江市東和泉の多摩川河原、横浜市青葉区の集合住宅が両シーズンで使われています
  • 未特定のスポット:葛西海風公園、森田が刺された公園、小佐間駅前、山小屋(第1話)、Uターンした交差点、駐車場、レストラン(第2話)。劇中地名は架空です
  • 効率的な巡礼:門前仲町→越中島→青海→天王洲のルートで、半日で主要4スポットを回れます
  • マナー:敷地に入らない、住人を撮らない、営業妨害をしない、通行を妨げない、増水時の河川敷に近づかない

『大追跡 Season2』は防犯カメラ映像から犯人を追う作品だからこそ、街そのものが登場人物のように機能している作品です。見慣れた駅前や河川敷が捜査の舞台になる感覚は、ロケ地を知ってから見返すとまったく違う面白さになります。

※本記事のロケ地情報は、放送内容および有志によるロケ地情報サイトの記載をもとに整理したものです。一部は推定を含み、また施設の営業状況・立ち入り可否は変更される場合があります。訪問前に必ず各施設の公式情報をご確認ください。

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