2026年10月7日にスタートした日韓共作ドラマ『メリーベリーラブ』。チ・チャンウクさんと今田美桜さんのW主演で、イチゴ畑を舞台にしたラブコメディーとして放送前から注目を集めていました。
放送が始まると気になるのが「あの島はどこで撮影したの?」という点です。劇中に登場する「茶呂島(ちゃろしま)」は架空の島ですが、実際の撮影は福岡市の能古島(のこのしま)で行われたことを、チ・チャンウクさん本人がインタビューで明かしています。
この記事では、公式発表や大手メディアの報道で確認できた情報と、まだ確認できていない情報を分けたうえで、『メリーベリーラブ』のロケ地・撮影場所を整理していきます。
- 『メリーベリーラブ』のロケ地が能古島だとわかる根拠(本人発言ベース)
- 劇中の「茶呂島」はどこなのか、能古島との関係
- ロケ情報の「確定」と「未確認」の切り分け
- 天神・博多駅から能古島への行き方と、能古渡船の運賃・所要時間
- コスモスの季節に合わせた聖地巡礼モデルコースと注意点
※本記事は2026年10月7日時点の情報をもとに執筆しています。運航ダイヤや施設の料金は変更されることがあるため、お出かけ前に必ず公式情報をご確認ください。
メリーベリーラブのロケ地は福岡・能古島|まず押さえたい確定情報
結論からお伝えすると、『メリーベリーラブ』の島のシーンは福岡県福岡市西区の能古島で撮影されています。これは制作側の噂やファンの推測ではなく、主演のチ・チャンウクさん自身がインタビューで語った内容です。
チ・チャンウクさん本人が「能古島で撮影」と明言
2026年10月5日にモデルプレスが公開したインタビューの中で、チ・チャンウクさんは日本での撮影を振り返り、「能古島という実在する島で撮影をした」と話しています。
さらに、船に乗って島を行き来しながら、通勤するように現場へ通った経験が新鮮で楽しかったとも語っています。能古島は福岡市の姪浜(めいのはま)から渡船で渡る島なので、この「船で通勤」というエピソードは島の立地とぴったり一致します。
ドラマを見ながら「海に囲まれたのどかな島の風景」が印象に残った方は、その景色の多くが福岡の街からわずか10分ほどの船旅で行ける場所だと考えると、ぐっと身近に感じられるのではないでしょうか。
ロケ情報の確定度を一覧で整理
ネット上には『メリーベリーラブ』の撮影場所に関するさまざまな情報が出回っています。ここでは、確認できた根拠ごとに確定度を分けて整理しました。
| ロケ情報 | 確定度 | 根拠 |
|---|---|---|
| 島のシーンを能古島で撮影 | 確定 | チ・チャンウクさんのインタビュー(モデルプレス、2026年10月5日) |
| 福岡でロケ撮影が行われた | 確定 | 同インタビューでの福岡滞在エピソード |
| 2026年2月21日~23日に福岡市で撮影 | 確定 | 福岡市内でのエキストラ募集告知(松竹撮影所) |
| イチゴ畑の具体的な撮影場所 | 未確認 | 公式発表なし |
| 島内の個別スポット(店舗・建物など) | 未確認 | 公式発表なし。ブログ等の推測が中心 |
このように、「能古島で撮影された」こと自体は確定していますが、島のどの場所で撮影されたのかという細かい情報は、現時点で公式には明らかにされていません。個別スポットについては、放送の進行や公式SNSの発信にあわせて追記していきます。
劇中の「茶呂島」はどこ?能古島との関係
茶呂島はドラマオリジナルの架空の島
物語の舞台は「茶呂島」という日本の島です。番組情報では「美しく自然豊かな島」として紹介されていますが、茶呂島という名前の島は実在せず、ドラマのために設定された架空の島です。
つまり、「茶呂島はどこにあるの?」という疑問に対しては、「物語上は架空の島で、撮影は福岡の能古島で行われた」と理解しておくのが正確です。地図アプリで「茶呂島」と検索しても見つからないのはこのためです。
ドラマでは、韓国で空間プランナーとして成功していたイ・ユビン(チ・チャンウクさん)が、一夜にしてすべてを失い、父の遺産があるという日本の島へ向かいます。そこで出会うのが、亡き祖父の遺志を継いでイチゴ栽培に打ち込む白浜夏凛(今田美桜さん)です。都会から来た人物が島の自然や人々に触れて変わっていく物語なので、能古島ののどかな景色はまさに作品の空気感を支える存在といえます。
イチゴ畑の撮影場所は特定されているのか
作品のタイトルにもなっているイチゴ畑のシーンは、ファンにとって最も気になる撮影場所のひとつです。ただし、イチゴ畑がどこで撮影されたのかについては、2026年10月7日時点で公式な発表は確認できていません。
一部のブログやSNSでは具体的な農園名を挙げる投稿も見られますが、根拠が示されていないものがほとんどです。農園は個人や事業者が営む私有地であることが多く、推測だけで場所を広めると、関係のない農家さんに迷惑がかかるおそれもあります。当サイトでは、公式発表や大手メディアの報道で確認できた時点で情報を追加する方針です。
ドラマ『メリーベリーラブ』の基本情報
ロケ地巡りの前に、作品の基本情報をおさらいしておきましょう。
| タイトル | メリーベリーラブ |
|---|---|
| 放送局・枠 | 日本テレビ系 水曜22時(22:00~22:54) |
| 放送開始日 | 2026年10月7日(水) |
| 配信 | ディズニープラスで配信 |
| 主演 | チ・チャンウク(イ・ユビン役)、今田美桜(白浜夏凛役) |
| 主な出演者 | 久間田琳加(水野麻理役)、ナム・ユンス(パク・クナム役)、佐戸井けん太、段田安則 ほか |
| 監督 | ノ・ヨンソプ(『セマンティックエラー』) |
| 作品の特徴 | 日韓共作の連続ドラマ。九州でロケ撮影を実施 |
| 舞台 | 架空の島「茶呂島」 |
日本と韓国の俳優陣・制作陣がタッグを組んだ作品で、韓国ドラマ『セマンティックエラー』を手がけたノ・ヨンソプ監督が演出を担当しています。韓国ドラマならではのテンポのよいラブコメディーと、日本の島の素朴な風景の組み合わせが見どころです。
能古島ってどんな島?撮影場所の基礎知識
博多湾に浮かぶ周囲約12kmの島
能古島は、福岡市西区に属する博多湾に浮かぶ島です。周囲は約12kmと、半日から1日あれば十分に楽しめるコンパクトな大きさです。
福岡市の中心部である天神や博多からも近く、市営の渡船に乗ればおよそ10分で到着します。都会のすぐそばにありながら、海と緑に囲まれたのんびりとした時間が流れているのが能古島の魅力です。ドラマの中で「都会での生活をすべて失った主人公が、自然豊かな島で再出発する」という設定が自然に感じられるのも、この島の雰囲気によるところが大きいといえます。
10月~11月はコスモスの見頃シーズン
島の北側にある「のこのしまアイランドパーク」は、季節の花が楽しめる自然公園です。秋はコスモスが有名で、早咲き約50万本、遅咲き約30万本のコスモスが10月上旬から11月中旬にかけて見頃を迎えます。
ドラマの放送時期とコスモスの見頃がちょうど重なるため、今の時期に聖地巡礼を計画するなら、花畑とあわせて楽しむのがおすすめです。ただし、アイランドパークがドラマの撮影に使われたかどうかは公式に発表されていません。あくまで「能古島観光の定番スポット」として立ち寄る場所と考えてください。
能古島への行き方|天神・博多駅から渡船場まで
まずは姪浜渡船場を目指す
能古島へは、福岡市西区の姪浜渡船場から出ている市営渡船(能古航路)を利用します。渡船場までの主なアクセス方法は次のとおりです。
- バス:西鉄バスで「天神高速バスターミナル前」「博多駅前A」または「姪浜駅北口」から乗車し、「能古渡船場」で下車
- 車:福岡都市高速の「愛宕ランプ」から姪浜渡船場まで約10分
天神や博多駅から乗り換えなしで渡船場の目の前まで行けるバスは、土地勘のない方でも迷いにくいので便利です。地下鉄で姪浜駅まで行き、北口からバスに乗り継ぐ方法もあります。
能古渡船の運賃・所要時間・便数
チ・チャンウクさんが「船で島へ通った」と話していた能古島ですが、一般の観光客が島へ渡る手段は福岡市が運航する渡船です。福岡市の公式サイトに掲載されている情報をまとめると、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 航路 | 姪浜(姪浜旅客待合所)~能古 |
| 所要時間 | 約10分 |
| 運賃(片道) | 大人230円/小児120円 |
| 便数 | 1日23便(早朝5時台~夜23時台)※1便と23便は日祝運休 |
| 問い合わせ | 姪浜旅客待合所 TEL 092-881-8709 |
天候によって欠航や遅れが出ることがあります。福岡市によると、最新の運航状況は「九州のりものinfo.com」で確認できるほか、LINEでも受け取れるそうです。特に帰りの最終便の時間は、出発前に必ずチェックしておきましょう。
島内の移動はバスが便利
能古島の渡船場に着いたら、のこのしまアイランドパーク行きの西鉄バスに乗れば約13分で公園に到着します。島は坂道が多いため、体力に自信がない方や小さなお子さま連れの方はバスを使うのが安心です。
のこのしまアイランドパークの料金と営業時間
聖地巡礼とあわせて立ち寄る方が多いと思われる、のこのしまアイランドパークの基本情報です。
| 所在地 | 福岡県福岡市西区能古島 |
|---|---|
| 営業時間 | 月~土 9:00~17:30/日・祝 9:00~18:30(冬季は平日と同じ) |
| 入園料 | 大人(高校生以上)1,500円、小・中学生800円、幼児(3歳以上)500円、愛犬(1頭)500円 |
| 定休日 | 無休 |
| アクセス | 能古渡船場から西鉄バス(アイランドパーク行き)で約13分 |
メリーベリーラブ聖地巡礼のモデルコース(半日)
ここでは、天神を拠点にした半日コースの一例をご紹介します。時間はあくまで目安なので、渡船とバスの時刻表にあわせて調整してください。
- 午前:天神から西鉄バスで「能古渡船場」へ
- 渡船で約10分の船旅。ユビンが島へ渡るシーンを思い浮かべながら、博多湾の景色を楽しむ
- 能古島に到着後、バスでのこのしまアイランドパークへ(約13分)
- コスモス畑を散策し、島の高台から海を眺める
- バスで渡船場へ戻り、港周辺の景色を楽しんでから福岡市内へ
移動時間が短いので、午前中に出発すれば昼過ぎには市内に戻ることも可能です。夜は、チ・チャンウクさんが撮影期間中に毎日のように通ったと話していた福岡の屋台ラーメンを味わってみるのも、ファンならではの楽しみ方かもしれません。
撮影場所を訪れるときのマナーと注意点
能古島は観光地であると同時に、島民の方々が暮らす生活の場でもあります。ドラマのファンとして気持ちよく訪れるために、次の点に気をつけましょう。
- 畑や私有地には絶対に立ち入らない(「ここがイチゴ畑かも」と思っても無断で入らない)
- 住宅や島民の方を無断で撮影しない
- ゴミは必ず持ち帰る
- 渡船やバスの中では大声での会話を控える
- 帰りの渡船の最終便を事前に確認しておく
特に、撮影場所が特定されていない段階では、SNSの推測情報をもとに個人の敷地を訪ねてしまうケースが起こりがちです。作品と島の両方を大切にするためにも、公開されている観光スポットを中心に楽しむのがおすすめです。
能古島以外の撮影場所は?福岡ロケの裏話
2026年2月に福岡市でエキストラを募集
『メリーベリーラブ』は、2026年2月21日から23日にかけて、福岡市内での撮影に向けたエキストラ募集が行われていました。募集を担当したのは松竹撮影所で、作品は九州でロケ撮影を行うと紹介されていました。
このことから、能古島だけでなく福岡市内の街なかでも撮影が行われたと考えられます。ただし、市内の具体的な撮影場所は公式には発表されていません。放送で映った風景が判明した段階で、この記事に追記していきます。
チ・チャンウクさんが語った福岡の思い出
前出のインタビューで、チ・チャンウクさんは福岡での撮影期間について、宿泊先のすぐ目の前にあった屋台のラーメンにすっかりハマり、撮影が終わるとほぼ毎日のように通っていたと振り返っています。
島への船通勤や屋台ラーメンのエピソードからは、撮影チームが福岡に長く滞在し、街と島の両方で作品づくりを進めていた様子がうかがえます。ドラマの中で描かれる「日本の島の暮らし」には、そうした現地での経験が反映されているのかもしれません。
メリーベリーラブの見逃し配信・視聴方法
『メリーベリーラブ』は日本テレビ系で毎週水曜22時に放送されています。配信については、ディズニープラスで配信されることが報じられています。
無料の見逃し配信(TVerなど)の有無や配信期間は、放送局の公式発表をご確認ください。ロケ地を訪れる前にもう一度ドラマを見返しておくと、「このシーンはこの辺りかな」と景色を重ねながら島歩きを楽しめます。
まとめ|メリーベリーラブのロケ地・能古島の要点
最後に、この記事のポイントを整理します。
- 『メリーベリーラブ』の島のシーンは福岡市西区の能古島で撮影された(チ・チャンウクさん本人がインタビューで明言)
- 劇中の「茶呂島」は架空の島で、実在はしない
- イチゴ畑など島内の具体的な撮影場所は、2026年10月7日時点で公式発表なし
- 能古島へは姪浜渡船場から市営渡船で約10分、片道大人230円・小児120円
- 10月上旬~11月中旬はのこのしまアイランドパークのコスモスが見頃
- 訪問時は私有地や畑に立ち入らず、島民の暮らしに配慮する
能古島は、福岡の中心部から気軽に行けるのに、ドラマの世界そのもののような穏やかな景色が広がる島です。放送が進むにつれて新しいロケ情報が出てくる可能性もあるため、この記事でも随時情報を更新していきます。ドラマを楽しみながら、ぜひ実際の島の空気も味わってみてください。

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