「ひき肉です!」のあいさつで一世を風靡した6人組YouTuberグループ、ちょんまげ小僧。2023年に社会現象と呼べるほどの大ブームを起こしてから約3年が経ちましたが、彼らは今どうしているのでしょうか。
「もう解散したのでは」「最近見かけなくなった」という声も聞かれますが、実際には6人全員が2026年春に中学校を卒業し、現在は高校1年生として活動を続けています。それどころか、2026年8月には初のオフ会開催と、ファッションイベントでのランウェイデビューという新しい挑戦も果たしました。
この記事では、ちょんまげ小僧とひき肉さんの2026年8月時点での現在地を、活動状況・メンバーそれぞれの近況・高校生になってからの変化という角度から整理してお伝えします。
あわせて、よく検索されている「解散したのか」「高校はどこなのか」といった疑問にも答えていきます。
- ちょんまげ小僧・ひき肉さんの2026年8月時点の現在地(結論から先に解説)
- メンバー6人それぞれの役割と近況、チャンネル登録者数の現状
- 関西コレクションでのランウェイデビューと、そこで見せた「変化」
- 中学卒業から高校進学までの1年を時系列で整理
- 高校生活のつまずきまで発信する、現在のスタイルとその背景
- 「解散した?」「高校はどこ?」などのよくある疑問への答え
ちょんまげ小僧・ひき肉の現在は?2026年8月時点の活動状況
まずは結論からお伝えします。多くの方が気にされている部分だと思いますので、ここを最初に整理しておきます。
解散しておらず、6人全員が高校1年生として活動中
ちょんまげ小僧は解散していません。6人全員が2026年春に中学校を卒業し、現在は高校1年生として動画投稿を続けています。
2026年8月に入ってからは、8月1日に埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで初のオフラインイベントを開催。さらに8月13日には京セラドーム大阪で行われたファッションイベントにグループとして初登場しています。むしろ活動の幅は、中学時代より広がっていると言えます。
チャンネル登録者数は128万人規模を維持
数字の面でも確認しておきましょう。2026年8月時点で、ちょんまげ小僧のYouTubeチャンネルは登録者数128万人、総再生回数は約6億3500万回という規模になっています。投稿本数は844本を超えました。
チャンネル開設は2022年12月12日で、最初の動画が投稿されたのは同年12月16日のことでした。そこから約3年半で6億回を超える再生を積み上げたことになります。
ブーム最盛期と比べれば1本あたりの再生回数は落ち着いていますが、100万人を大きく超える登録者が離れずに残っているという事実は、単なる一発屋では説明できない部分です。この点については後ほど詳しく触れます。
ちょんまげ小僧のメンバー6人の現在と役割をおさらい
グループを久しぶりに見る方のために、メンバー構成を整理しておきます。6人それぞれに明確な役割があるのが、このグループの強みです。
| メンバー | カラー | 役割・特徴 |
|---|---|---|
| ちょんまげ小僧 | 赤 | リーダー兼企画担当。グループ名の由来となった髪型が特徴で、出演せず企画側に回ることも多い |
| ナマズ | 紫 | 動画編集とX(旧Twitter)運用を担当。まとめ役で、編集技術は視聴者からの評価が高い |
| ひき肉 | 濃い緑 | 独特のあいさつが特徴。グループがバズった最大のきっかけを作った人物 |
| 右足 | ピンク | 話術に長け、メンバーの発言を拾ってネタにつなげるのが得意 |
| パンダ | オレンジ | 初期メンバーで運動能力が高い。2024年6月にアパレルブランドを立ち上げ |
| イソ・ギンチャク | 茶色 | 2023年1月から参加。体を張る盛り上げ役 |
ひき肉さんの「ひき肉です!」が残したもの
グループの知名度を一気に押し上げたのが、ひき肉さんのあいさつです。2023年7月頃から切り抜き動画が拡散し、1か月で登録者数が1300倍に膨れ上がるという異常な伸び方を記録しました。
その勢いは2023年の「ユーキャン新語・流行語大賞」ノミネートにまで到達し、ソフトバンクのCM出演も実現しています。さらに、あの独特のポーズは若者の間でプリクラの定番ポーズとして定着するまでになりました。
ネットで生まれた流行語の多くが数か月で消えていく中、ポーズという形で日常に残ったのは異例のことです。ひき肉さんという個人の名前が、そのままグループの代名詞になった稀有なケースと言えるでしょう。
【2026年8月】関西コレクションでランウェイデビューを果たす
2026年8月の活動の中でも、最も大きなトピックがこちらです。
京セラドーム大阪で初のランウェイ
2026年8月13日、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2026 A/W』に、ちょんまげ小僧がグループとして初登場しました。
6人はブレザー姿でランウェイに登場し、中央で並んでピースサインを見せています。YouTuberグループが大型ファッションイベントのランウェイに立つというのは、活動の場が動画の外へ広がったことを示す象徴的な出来事でした。
「ひき肉です」ポーズを披露しなかったことの意味
この日、注目されたのが「ひき肉です」のポーズが披露されなかったという点です。
ファンの間では驚きとともに受け止められましたが、これは彼らが過去の代表作に頼らない姿勢を選んだ表れとも受け取れます。バズを生んだ武器をあえて使わずに新しい場に立つというのは、簡単な判断ではありません。
ただし、本人たちがどのような意図でポーズを封印したのかは公表されていません。あくまで一つの見方として捉えてください。
「16歳です!」成長した姿への反響
イベント中、リーダーのちょんまげ小僧さんが「16歳です!」と年齢を答える場面もありました。ブレイク当時は中学生だったメンバーが、いつの間にか高校生になっていたことを実感させる一幕です。
SNS上では「大人になりすぎじゃね?」「成長早すぎて泣ける」といった趣旨の反応が多く見られました。ブーム当時から見守ってきた層にとって、彼らの成長そのものがコンテンツになっているのが分かります。
中学卒業から高校進学までを時系列で整理
2026年の彼らに何が起きたのか、順を追って見ていきましょう。
2026年3月:中学校を卒業
6人は2026年春に中学校を卒業しました。卒業ショットが公開された際には「大人になりすぎ」という反響が集まり、ブーム当時の姿を知る人ほど驚いたようです。
卒業式では、リーダーのちょんまげ小僧さんが女子から引かれるほど号泣したというエピソードも語られています。右足さんに至っては教室に入った時点ですでに泣いていたそうで、6人の関係性の濃さがうかがえる話です。
2026年4月:6人中5人が同じ高校へ
2026年4月19日、卒業の打ち上げとして訪れた焼肉店からの配信で、高校進学が報告されました。
報告によれば、6人のうち5人が同じ高校に進学し、ナマズさんだけが別の高校とのことです。ナマズさんは「僕だけが違う高校」とややさみしげに話しており、この構図が今後の活動にどう影響するかも注目されています。
なお、ひき肉さんは保護者から難しいと言われながらも専願を選ばず、一般入試で勝負に出たことを明かしています。結果として全員が合格を報告しました。
2026年8月:初のオフ会を開催
2026年8月1日、埼玉県越谷市のイオンレイクタウン内で、グループ初となるオフラインイベントが開催されました。
入場無料のステージイベントに加え、終了後には撮影券を購入した人がメンバーと写真を撮れる撮影会も実施されています。画面越しだった存在に直接会えるという意味で、ファンにとっては大きな節目となりました。
高校生活の「等身大」をそのまま出す現在のスタイル
現在のちょんまげ小僧を語るうえで欠かせないのが、この発信スタイルです。
うまくいっていないことも隠さず動画にする
高校進学後の彼らは、楽しい話題だけを切り取るのではなく、うまくいっていないことも自分たちの口から発信するスタイルを取っています。
2026年8月には、ひき肉さんが高校の成績について苦戦していることを自ら明かし、話題になりました。本人が笑いを交えて語ったことで、同じように新しい環境でつまずいている高校生から共感が集まっています。
なお、本記事では本人が公表した範囲を超える成績の詳細や、通っている学校に関する情報は扱いません。未成年である以上、周囲が詮索して広めるべき性質の話ではないためです。彼が自分の言葉で話したことを、そのまま受け取るのが適切だと考えます。
なぜ包み隠さず出すのか
そもそもちょんまげ小僧が支持された理由は、加工されていない中学生の日常をそのまま出していたことにありました。等身大であることが、このグループの最大の武器だったわけです。
高校生になってからも、彼らはその方針を変えていません。高校入学から2か月でメンバー3人に彼女ができたことを明かすなど、良いことも悪いことも同じ温度で話しています。この一貫性こそが、ブーム後も登録者が離れなかった理由の核心ではないでしょうか。
「ブームは終わった」と言われることについて
検索候補にも出てくる話題なので、ここも正面から整理しておきます。
再生回数のピークアウトは事実
2023年のブーム最盛期と比較すれば、1本あたりの再生回数が落ち着いているのは事実です。この点について報道されたこともあり、ファンからは応援の声が集まりました。
ただし、これはちょんまげ小僧に限った話ではありません。爆発的にバズったチャンネルが、その水準を数年にわたって維持し続けるケースはほとんど存在しないからです。
それでも128万人が残っている意味
注目すべきは、ブームが落ち着いた後も128万人という規模の登録者が離れていないという点です。
一過性の流行だけで集まった層であれば、ここまでの人数は残りません。あいさつのインパクトで知った人の一定数が、6人の関係性そのものを見に来るファンへと変わったと考えるのが自然でしょう。
中学生YouTuberから高校生YouTuberへの移行期
現在の彼らは、いわば移行期にあります。「中学生なのにこのクオリティ」という驚きが通用しなくなった今、次の武器を見つけられるかどうかが問われる段階です。
オフ会やランウェイといった動画の外への挑戦は、まさにその模索の一環と見ることができます。声変わりを逆手に取ったカラオケ企画のように、成長そのものをネタに変える柔軟さも見せています。
ちょんまげ小僧・ひき肉に関するよくある質問
ちょんまげ小僧は解散していますか
解散していません。2026年8月時点で6人体制のまま活動を継続しており、オフ会やイベント出演など新しい取り組みも行っています。
メンバーの高校はどこですか
具体的な高校名は公表されていません。本人たちが「5人が同じ高校」という事実までしか明かしていないため、それ以上の特定は控えるのが適切です。
メンバーは全員が未成年であり、学校が特定されれば日常生活や他の生徒にも影響が及びます。ファンとして応援する立場であればこそ、この線引きは守りたいところです。
ひき肉さんは何歳ですか
2026年8月時点で高校1年生です。関西コレクションの際にはリーダーが「16歳です!」と答えており、メンバーはおおむね16歳前後と見られます。
どこの事務所に所属していますか
2024年7月にUUUMへの所属を発表し、2026年8月時点でも同社に所属しています。オフラインイベントの告知も事務所を通じて行われました。
イベントやオフ会には誰でも参加できますか
2026年8月に開催されたオフ会は入場無料のステージイベントで、撮影会のみ有料の撮影券が必要でした。今後のイベント情報は公式チャンネルやX(旧Twitter)で告知されるため、そちらを確認するのが確実です。
まとめ:ちょんまげ小僧・ひき肉の現在
ここまでの内容を整理します。
- ちょんまげ小僧は解散しておらず、6人全員が高校1年生として活動を継続中
- チャンネル登録者数は128万人、総再生回数は約6億3500万回の規模
- 2026年8月13日、京セラドーム大阪の関西コレクションでランウェイデビューを果たした
- その舞台で「ひき肉です」ポーズを披露しなかったことが話題に
- 2026年3月に中学卒業、4月に高校進学を報告。6人中5人が同じ高校で、ナマズのみ別
- 2026年8月1日には初のオフ会を埼玉県越谷市で開催
- 高校生活のうまくいっていない部分も自ら発信する等身大のスタイルは変わっていない
- 再生回数のピークアウトは事実だが、登録者が離れていない点が一発屋との違い
「ひき肉です!」という6文字で日本中を巻き込んだ少年たちは、今では高校生になり、次の武器を探す段階に入っています。バズを生んだポーズをあえて封印してランウェイに立った8月13日の姿は、その意思表示のようにも見えました。
ブームの熱が落ち着いた後にどうなるかは、多くのクリエイターが直面する壁です。その壁の前で、彼らは飾らずに等身大を出し続けるという最初のやり方を貫いています。それが次の3年をどう変えていくのか、見守っていきたいところです。

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