2026年7月17日に公開された映画『キングダム 魂の決戦』。シリーズ5作目にして、原作屈指の人気エピソード「合従軍編」に突入し、初登場から3日間で興行収入15億円を超える大ヒットスタートを切りました。
しかし劇場で観た方の多くが感じたのは、「え、ここで終わり?続きはいつ観られるの?」という思いではないでしょうか。
この記事では、「キングダム 映画 続編 6作目 いつ」と気になっている方に向けて、現時点での公式発表の状況、過去シリーズの公開ペースから導き出せる公開時期の予想、そして6作目で描かれる原作範囲まで、まとめて解説します。
- キングダム映画6作目の公式発表が現時点であるのか(結論から先に解説)
- 過去5作品の公開日・発表タイミングを時系列で整理
- 6作目の公開時期がいつになりそうかの具体的な予想
- 『魂の決戦』が原作のどこまで描いたか、6作目はどこから始まるのか
- 6作目で描かれそうな名場面(蒙武vs汗明・蕞の戦い)と注目ポイント
キングダム映画6作目はいつ?現時点の発表状況
公式発表はまだ。ただし続編は「ほぼ確実」な状況
まず結論からお伝えします。2026年7月26日時点で、映画『キングダム』6作目の正式な公開日は発表されていません。
ただし、続編が制作される可能性は極めて高いと考えられます。理由はシンプルで、5作目『魂の決戦』が描いたのは合従軍編の「序盤戦」にあたる函谷関の攻防だからです。原作の合従軍編はコミックス24巻から33巻まで続く全10巻規模の大型エピソードであり、物語としてはまだ「決着」を迎えていません。
実際、劇場で本編をご覧になった方ならお分かりの通り、ラストの展開は明らかに「次」を意識した作りになっています。ここで実写化を止めてしまうことは、興行的にも物語的にも考えにくい状況です。
6作目の公開は「2027年夏」または「2028年夏」が最有力
過去シリーズの傾向から予想すると、6作目の公開時期は早ければ2027年夏、撮影スケジュール次第では2028年夏が最有力と考えられます。根拠となる過去作の公開ペースは、次の章で詳しく見ていきましょう。
キングダム実写映画シリーズの公開日と発表タイミングを整理
過去5作品の公開日一覧
- 1作目『キングダム』:2019年4月公開(王弟エピソード〜王都奪還)
- 2作目『キングダム2 遥かなる大地へ』:2022年7月公開(蛇甘平原の戦い)
- 3作目『キングダム 運命の炎』:2023年7月公開(馬陽の戦い)
- 4作目『キングダム 大将軍の帰還』:2024年7月公開(王騎将軍の最期)
- 5作目『キングダム 魂の決戦』:2026年7月17日公開(合従軍編・函谷関の戦い)
こうして並べると、2作目以降は「夏休み興行に合わせた7月公開」が完全に定着していることがわかります。6作目も公開されるとすれば、7月中旬〜下旬の可能性が高いでしょう。
続編発表のタイミングにも「型」がある
注目したいのが続編発表のタイミングです。5作目『魂の決戦』の場合、正式発表されたのは2025年7月、つまり公開のおよそ1年前でした。シリーズを通じて「前作の劇場公開後〜1年前後で次回作を発表する」という流れが定着しています。
この型に当てはめると、6作目に関する何らかのアナウンス(続編制作決定の告知やティザー映像)は、『魂の決戦』の興行が落ち着く2026年秋〜2027年夏頃までに出る可能性が高いと予想できます。『魂の決戦』の劇場パンフレットや舞台挨拶でのキャストの発言にも「続き」を匂わせるニュアンスがあり、ファンの間ではすでに続編制作を前提とした考察が盛り上がっています。
なお、3作目と4作目のように「2年連続公開」だったケースもあれば、4作目から5作目のように2年空いたケースもあります。合従軍編後半は戦闘規模が非常に大きく、VFXや大規模ロケの準備期間を考えると、1年空きの2027年夏、もしくは万全を期した2028年夏という二択になりそうです。
『魂の決戦』はどこまで描いた?6作目の「スタート地点」を確認
5作目は合従軍編の「序盤戦」まで
6作目の内容を予想するうえで欠かせないのが、5作目がどこで終わったのかという整理です。『魂の決戦』で描かれたのは、原作コミックス24巻後半〜の「合従軍編」のうち、函谷関の攻防を中心とした序盤〜中盤です。
合従軍編の全体像は、原作24巻261話から33巻355話まで、実に全10巻・95話分に及ぶ超大型エピソード。楚・趙・魏・韓・燕の五カ国+αが秦の首都・咸陽を目指して攻め込む、シリーズ最大級の戦いです。これを1本の映画に収めるのはもともと不可能で、複数作に分けて描く構成になることは公開前から予想されていました。
原作のどの巻・どの戦いまでが映像化されたのかをより詳しく知りたい方は、こちらの記事で徹底解説しています。
6作目はどこからどこまで?描かれそうな名場面を予想
予想①:蒙武vs汗明――シリーズ屈指の「怪力対決」
6作目でまず期待されるのが、函谷関戦のクライマックスのひとつである秦の猛将・蒙武と楚の巨人・汗明の一騎打ちです。原作でも「本能型の極み」同士がぶつかる圧巻の名勝負として知られ、実写映画の大迫力アクションと最も相性のいいエピソードといえます。ファンの間でも「6作目の目玉は蒙武vs汗明になるのでは」という予想が多く挙がっています。
予想②:合従軍編のクライマックス「蕞(さい)の戦い」
そして合従軍編の結末として避けて通れないのが、李牧率いる趙軍別動隊が咸陽の目前まで迫る「蕞の戦い」です。城壁に立つのは将軍ではなく、嬴政(えいせい)本人。民とともに国を守る絶体絶命の籠城戦は、原作全体でも屈指の感動エピソードです。
この蕞の戦いを6作目のクライマックスに据えるのか、それとも函谷関後半で一区切りとし、蕞は7作目に回すのか。合従軍編の残りを1本でまとめるか2本に分けるかが、6作目最大の焦点です。過去作が1本あたり原作4〜6巻分ペースで映像化してきたことを考えると、残り約7〜8巻分を1本に収めるのはやや駆け足になるため、個人的には「6作目+7作目の前後編構成」の可能性も十分あると見ています。
予想③:キャストの続投と新キャラクター
主演の山﨑賢人さんをはじめ、監督の佐藤信介さんら主要スタッフ・キャストは全作を通して続投しており、6作目も同体制での制作が濃厚です。シリーズは4作目までで累計動員1,734万人・興行収入245億円を突破しており、日本実写映画としては異例の大型フランチャイズに成長しました。興行面から見ても、続編を作らない理由が見当たらないというのが正直なところです。
6作目の最新情報をいち早くキャッチする方法
続編情報を見逃したくない方は、以下をチェックしておくのがおすすめです。
- 映画『キングダム』公式X(旧Twitter):続編発表はここが最速です
- 映画公式サイトのNEWS欄:ティザー映像や特報が最初に掲載されます
- 『魂の決戦』の興行収入の推移:ヒットの規模が続編の規模・時期に直結します
- 週刊ヤングジャンプ関連の発表:原作サイドから解禁されるケースもあります
特に過去の傾向では、興行が好調なうちに「続編制作決定」の一報だけ先に出るパターンが定着しています。『魂の決戦』は公開3日間で興収15億円超えの好スタートを切っているため、早ければ公開興行中〜円盤リリース時期のサプライズ発表にも期待できそうです。
まとめ:キングダム映画6作目は「2027年〜2028年夏」に期待
最後に、この記事の要点を整理します。
- 2026年7月26日時点で、6作目の公式発表はまだない
- ただし『魂の決戦』は合従軍編の序盤で幕を閉じており、物語的に続編はほぼ確実
- シリーズは「7月の夏公開」「公開約1年前の続編発表」が定着している
- 公開時期の本命は2027年夏、次点で2028年夏
- 6作目の見どころ予想は「蒙武vs汗明」と、合従軍編の結末「蕞の戦い」
- 続編の一報は公式XとティザーPVが最速。興行好調なら早期発表の可能性も
『魂の決戦』のラストを観る限り、製作陣が合従軍編を「完結」させる意思は明確です。公式発表が出しだい、本記事も随時更新していきます。続報を楽しみに待ちましょう。

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