芳根京子さんと本田響矢さんが夫婦を演じたフジテレビ系ドラマ『波うららかに、めおと日和』の続編について、2026年8月13日に放送日とキャストが正式発表されました。
結論からお伝えすると、放送は2026年10月15日スタート、毎週木曜よる10時から。そして前作から10人のキャストが続投します。舞台は前作から1年後の昭和12年へと移ります。
この記事では、放送日時の詳細、続投する10人を役柄とセットで整理した一覧、そして「唯一交代となる役」まで、発表内容をもれなくまとめました。
あわせて、昭和12年という時代設定が物語にどう影響しそうかについても、当サイトなりの見立てを添えています。
- 『めおと日和』続編がいつから放送されるのか(放送日・曜日・時間帯)
- 続投が決まった10人のキャストを、役柄・人物相関とセットで一覧解説
- ただ一人、出演を辞退したキャストと、その役がどうなるのか
- 舞台が「昭和12年」へ移ることの意味と、物語への影響
- 解禁された新ビジュアルの見どころと、キャスト陣のコメント
- 主題歌・原作の進行度など、現時点で「まだ発表されていないこと」
『めおと日和』続編はいつから?放送日は2026年10月15日
放送日時・放送局の基本情報
まず、いちばん知りたい放送情報から整理します。
| タイトル | 波うららかに、めおと日和(続編) |
| 放送開始 | 2026年10月15日 |
| 放送曜日・時間 | 毎週木曜 22:00〜 |
| 放送局 | フジテレビ系 |
| 主演 | 芳根京子 |
| 原作 | 西香はち『波うららかに、めおと日和』(累計250万部突破) |
| 時代設定 | 昭和12年(前作から1年後) |
2026年10月15日は木曜日です。10月期のドラマとしては比較的スタンダードな初回タイミングと言えます。
木曜22時=フジテレビの「木曜劇場」枠
フジテレビ系の木曜22時といえば、長い歴史を持つ「木曜劇場」枠です。前作と同じ枠での続投となります。
ここは、恋愛や人間関係の機微をじっくり描く作品が置かれることの多い時間帯です。派手な事件で引っ張るのではなく、夫婦のやりとりの積み重ねで見せる『めおと日和』にとっては、相性のよい枠と言えるでしょう。
前作からおよそ1年での復活
前作は2025年に放送されました。今回の発表で、瀧昌の同僚役を演じる小関裕太さんが「約1年越しにまた『めおと日和』に戻って来られることをうれしく思います」とコメントしていることからも、およそ1年ぶりの復活であることがわかります。
連続ドラマの続編は、企画から放送まで2〜3年かかることも珍しくありません。約1年での再始動は、かなりスピーディーな部類です。それだけ前作の反響が大きかったことのあらわれと見てよさそうです。
なお、森カンナさんが「まもなくクランクイン」とコメントしていることから、8月中旬の発表時点では撮影開始の直前段階だったとみられます。
続編のキャスト一覧|続投する10人を役柄つきで紹介
主演は芳根京子×本田響矢の“めおと”コンビ
物語の中心は、もちろん前作と変わりません。
- 芳根京子……江端なつ美 役
- 本田響矢……江端瀧昌 役(帝国海軍に勤める、なつ美の夫)
この2人の初々しい新婚生活を描いたのが前作でした。続編では、そこから1年を経た夫婦の姿が描かれます。
続投キャスト10人の一覧表
2026年8月13日に発表された、前作からの続投キャストは以下の10人です。役名と、なつ美・瀧昌との関係もあわせて整理しました。
| 俳優 | 役名 | 関係 |
|---|---|---|
| 小関裕太 | 深見龍之介 | 瀧昌の同僚。帝国海軍に勤務 |
| 小宮璃央 | 瀬田準太郞 | なつ美の幼なじみ |
| 咲妃みゆ | あき奈 | なつ美の姉 |
| 小川彩(乃木坂46) | ふゆ子 | なつ美の妹 |
| 戸塚純貴 | 坂井嘉治 | 瀧昌の幼なじみ。甘味処を営む |
| 森カンナ | はる江 | なつ美の姉 |
| 高橋努 | 関谷篤三 | なつ美の父 |
| 紺野まひる | 関谷さつき | なつ美の母 |
| 生瀬勝久 | 活動弁士 | ドラマオリジナルキャラクター |
| 和久井映見 | 柴原郁子 | 瀧昌の上官の妻 |
主要な人間関係がほぼそのまま残っているのがわかります。家族、海軍の同僚、幼なじみ、上官の妻——前作で築かれた人物相関がそっくり引き継がれる形です。「1年ぶりでも置いていかれない」という安心感がありますね。
【豆知識】関谷家の姉妹は「四季」で名づけられている
一覧を眺めていて気づいた方もいるかもしれません。なつ美の実家である関谷家の姉妹の名前には、ある共通点があります。
- はる江 →春
- なつ美 →夏
- あき奈 →秋
- ふゆ子 →冬
四姉妹が「春・夏・秋・冬」で名づけられているという、細やかな設定です。タイトルの『めおと日和』も天候にまつわる言葉ですから、この作品全体に流れる「季節や日和を愛でる」感覚と、きれいに響き合っています。
キャスト陣のコメントから見える続編への期待
発表にあわせて公開されたコメントには、続編を占ううえで見逃せないヒントが含まれていました。
小関裕太さん(深見龍之介 役)
「約1年越しにまた『めおと日和』に戻って来られることをうれしく思います」と語り、あわせて原作にはドラマでまだ描かれていないシーンがあることにも触れています。原作ファンにとっては、期待の高まる一言です。
戸塚純貴さん(坂井嘉治 役)
「また坂井として瀧昌を陰ながら支えて参ります。おはぎも売ります(たぶん…)」というユーモアたっぷりのコメント。甘味処という役どころならではの一言で、現場の空気のよさが伝わってきます。
森カンナさん(はる江 役)
「一体、どんな話になるのであろうか。はる江の子どもたちの成長はいかがなものであろうか。私たちはまた主題歌で踊るのであろうか」と、独特の言い回しで期待を表現。前作で主題歌に合わせたダンスが話題になったことをうかがわせます。
生瀬勝久さん(活動弁士 役)
前作では他の出演者と別撮りだったことから、「続編では、弁士だけじゃなく、できればみんなと絡んだり、少し離れたところで見ていたり、そういうシーンが増えたら良いなと思っています」とコメント。オリジナルキャラクターである活動弁士が、本編に絡んでくる可能性を示唆する内容で、ここは注目ポイントです。
小宮璃央さん(瀬田準太郞 役)
続編発表への反響に触れつつ「瀬田として再びこの作品の世界に戻れることが本当にうれしく、今から撮影がとても楽しみです」とコメントしています。
和久井映見さん(柴原郁子 役)
「この物語の中の皆さんに会えること、撮影の現場でまた皆さまとご一緒させていただけますことを楽しみに」と、再会を心待ちにしている様子を語っています。
唯一の変更点|山本舞香さんが出演辞退、芙美子役は新キャストへ
ほぼ全員が続投するなかで、ひとつだけ配役の変更があります。
前作でなつ美の友人・芳森芙美子役を演じた山本舞香さんが、続編への出演を辞退しました。理由は第1子の出産で、「今回は子どもとの時間を大切にしたい」という趣旨のコメントが出されています。
そして重要なのは、芙美子というキャラクター自体が消えるわけではないという点です。芙美子役には新たなキャストを迎えることが発表されています。
2026年8月13日時点で、新しい芙美子役が誰になるのかは未発表です。ここは続報を待つ形になります。当サイトでも発表があり次第、この記事を更新いたします。
ちなみに発表当日、SNS上では「芙美子役」「芙美子さん」といったワードが検索トレンドに上がっていました。それだけ、このキャラクターが視聴者に愛されていた証拠と言えそうです。
続編のあらすじ|舞台は昭和12年へ
前作から1年後の夫婦を描く
続編は、前作から1年後にあたる昭和12年を舞台にしています。
前作が「初々しい新婚生活」を描いた物語だったのに対し、続編では、共に過ごした歳月の分だけ深まった2人の関係が描かれる見込みです。作品紹介でも、ピュアな2人のより深みを増していく時間、そして歳月の分だけ成長した彼らの新たな一面に注目すべき点として挙げられています。
新婚から1年。慣れが生まれ、遠慮が減り、そのぶん新しい課題も出てくる時期です。「甘さ」だけでなく、夫婦としての厚みがどう描かれるのかが見どころになりそうです。
「昭和12年」という時代設定が持つ意味
ここからは、当サイトなりの見立てを少しだけ書かせてください。
昭和12年は、西暦でいうと1937年にあたります。日本史の上では、この年の夏から日中間の戦火が本格化し、社会全体が戦時色を強めていく転換点となった年です。
そして本作の主人公・瀧昌は、帝国海軍に勤める軍人です。同僚の深見も海軍、和久井映見さん演じる柴原郁子は上官の妻。主要人物の多くが、軍と地続きの場所に立っていることになります。
もちろん、本作は戦争を主題にした物語ではありません。あくまで夫婦の日常を愛おしく描く作品です。ただ、その日常のすぐ外側で時代が動き始めている——という設定は、二人の何気ないやりとりの一つひとつに、静かな重みを与えることになるはずです。
「当たり前の日常が、当たり前ではなくなっていく時代」を背景に置くからこそ、朝の食卓や他愛ない会話がいっそう尊く見える。前作以上に、穏やかな場面ほど胸に残る作品になるのではないかと考えています。
※ こちらは公表された時代設定をもとにした当サイトの見解であり、具体的なストーリー展開が発表されているわけではありません。
解禁された新ビジュアルの見どころ
今回の発表に合わせて、芳根京子さんと本田響矢さんの新ビジュアルも公開されました。
鮮やかな朱色の着物をまとったなつ美と、軍服姿の瀧昌。2人がそっと手を取り合い、背中を寄せて並ぶ後ろ姿を捉えた一枚です。
注目したいのは、あえて「後ろ姿」を選んでいる点です。表情が見えないぶん、ぎゅっと結ばれた手と、寄り添う距離感だけで関係性を語る構図になっています。
前作のビジュアルが「これから始まる二人」を見せるものだったとすれば、今回は「すでに積み重ねてきた二人」を見せる一枚。前作からさらに絆を深めた夫婦の関係を表現したものと説明されており、狙いがそのまま表れています。
『めおと日和』続編に関するよくある質問
Q. 前作を見ていなくても楽しめますか?
続編は前作から1年後を描く地続きの物語で、人間関係も引き継がれます。単体でも楽しめる作りになると思われますが、夫婦の変化を味わうという点では、前作を見ておくほうが確実に面白いはずです。放送までまだ期間がありますので、配信などで追いつくことをおすすめします。
Q. 原作はどこまで描かれますか?
原作は西香はちさんの同名漫画で、累計250万部を突破しています。続編がどの範囲まで描くかは公表されていません。ただし小関裕太さんが「原作にはドラマでまだ描かれていないシーンもある」と語っていることから、前作で未映像化だったエピソードが拾われる可能性は高そうです。
Q. 主題歌は誰が担当しますか?
2026年8月13日時点で未発表です。ただし森カンナさんの「私たちはまた主題歌で踊るのであろうか」というコメントから、主題歌に合わせた演出が今回も用意される可能性がうかがえます。
Q. 全何話の予定ですか?
話数は発表されていません。10月期の連続ドラマとしては全10話前後になることが多いですが、確定情報ではありませんので、続報をお待ちください。
Q. 見逃し配信はありますか?
配信先については未発表です。フジテレビ系のドラマは一般にTVerでの見逃し配信やFODでの配信が行われることが多いものの、本作の対応は放送が近づいてからの発表となる見込みです。
まとめ|『めおと日和』続編の要点整理
最後に、この記事の内容を整理します。
- 放送はいつから:2026年10月15日(木)スタート、毎週木曜22時、フジテレビ系
- 主演:芳根京子(江端なつ美 役)×本田響矢(江端瀧昌 役)
- 続投キャスト:小関裕太、小宮璃央、咲妃みゆ、小川彩、戸塚純貴、森カンナ、高橋努、紺野まひる、生瀬勝久、和久井映見の10人
- 唯一の変更:山本舞香さんが第1子出産のため出演辞退。芙美子役は新キャストを迎える(人選は未発表)
- 舞台:前作から1年後の昭和12年。より深まった夫婦の時間が描かれる
- 新ビジュアル:朱色の着物と軍服、手を取り合う後ろ姿で絆の深まりを表現
- 未発表の情報:主題歌、話数、配信先、芙美子役の新キャスト
約1年という短い間隔での続編決定、そして10人という異例の規模での続投。この2つは、前作がどれだけ支持されたかを何より雄弁に物語っています。
戸塚純貴さんの「おはぎも売ります(たぶん…)」、森カンナさんの「また主題歌で踊るのであろうか」——コメントの端々からにじむ空気の温かさも、この作品らしさそのものですね。
新キャストや主題歌など続報が入り次第、この記事に追記してまいります。
※ 本記事は2026年8月13日に発表された情報をもとに作成しています。放送日時・内容は変更となる場合があります。最新情報は番組公式サイトをご確認ください。

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