2026年10月7日から日本テレビ系でスタートする水曜ドラマ「メリーベリーラブ」。韓国のトップ俳優チ・チャンウクさんと、朝ドラ「あんぱん」で知られる今田美桜さんがW主演を務める、日韓共同制作のラブコメディです。
9月2日には約2分の本編映像が解禁され、今田美桜さんの韓国語のセリフに「可愛すぎる」と大きな反響が集まりました。放送開始を前に「登場人物の関係がどうなっているのか知りたい」という方も増えています。
この記事では、現時点で公表されている情報をもとに、メリーベリーラブの相関図(人物関係)をわかりやすく整理します。チ・チャンウクさんと今田美桜さんが演じる主役2人の設定はもちろん、脇を固めるナム・ユンスさん・久間田琳加さんの役柄、あらすじ、放送・配信情報までまとめて確認できます。
- メリーベリーラブの相関図|登場人物4人の関係を一覧で整理
- チ・チャンウクさん演じるイ・ユビン、今田美桜さん演じる白浜夏凛の人物設定
- ナム・ユンスさん・久間田琳加さんが演じる役柄と、2人が担う立ち位置
- あらすじと舞台になる島「茶呂島」、ロケ地に関する現時点の情報
- 放送日時・ディズニープラス配信・制作体制と、発表から放送までの時系列
メリーベリーラブの相関図|まず4人の関係を整理
細かい人物像に入る前に、全体像をつかんでおきましょう。2026年9月時点で発表されている主要キャストは4人です。
| 役名 | キャスト | 立ち位置 |
|---|---|---|
| イ・ユビン | チ・チャンウク | 主人公。韓国から島にやってきた空間プランナー |
| 白浜夏凛 | 今田美桜 | ヒロイン。島でイチゴを育てる農業女子 |
| パク・クナム | ナム・ユンス | 自由なワーホリ男子。日本人女性との恋が描かれる |
| 水野麻理 | 久間田琳加 | 夏凛の親友。カフェ&バーを営むタロット占い師 |
相関図の中心は、イチゴ畑での「最悪の出会い」
この作品の相関図は非常にシンプルで、中心にあるのはイ・ユビンと白浜夏凛の関係ひとつです。韓国で成功していた男性が、ある事件ですべてを失って日本の島に流れ着き、そこでイチゴ畑を守る女性と出会う。この一本の線が物語の背骨になっています。
公表されているあらすじによれば、二人の出会いは「イチゴ畑での最悪の出会い」から始まり、誤解を経て関わっていくことになるとされています。性格も置かれた環境も正反対の二人が、互いの傷や挫折を抱えたまま少しずつ変わっていく——というのが大枠の流れです。
そこに、島で暮らす夏凛の親友・水野麻理と、ワーキングホリデーで日本に来ているパク・クナムが加わります。麻理は夏凛側の相談相手、クナムは別の恋のラインを担うという構図で、主役二人の関係を外側から支える配置になっていると読み取れます。
チ・チャンウク演じるイ・ユビンはどんな人物?
すべてを失って島にたどり着いた空間プランナー
チ・チャンウクさんが演じるイ・ユビンは、韓国で大きな成功を収めていた空間プランナーです。仕事の成果を何より優先する完璧主義者として描かれますが、ある事件をきっかけに地位も財産も失ってしまいます。
なんとか挽回しようと向かった先が、日本の「茶呂島」でした。つまりユビンにとって島は、癒やしを求めて訪れた場所ではなく、崖っぷちの再起の場ということになります。ラブコメでありながら、主人公が背負っているものは決して軽くないという設定です。
効率と成果で動いてきた人物が、天候や土に左右される農業の世界に触れる。この対比が、二人の関係の変化を描くうえでの装置になっていると考えられます。
チ・チャンウクにとって挑戦の多い一本
チ・チャンウクさんといえば、アクション作品での評価が高い俳優です。今回の出演にあたっては「日本での撮影に挑戦したかった」という趣旨のコメントを寄せており、ラブコメディという方向性も含めて新鮮な挑戦になっていることがうかがえます。
また、演技面でもっとも意識したのは夏凛との「ケミストリー」だと語っており、現場では気楽に楽しめる雰囲気づくりを心掛けたとされています。9月2日に解禁された映像でも、ユビンが「夏凛!夏凛!夏凛〜!」と呼びかけるチャーミングな場面が収められており、これまでのイメージとは異なる表情が見られそうです。
今田美桜が演じる白浜夏凛|祖父の畑を継いだイチゴ農家
新種イチゴの開発に情熱を注ぐ農業女子
今田美桜さんが演じる白浜夏凛は、亡くなった祖父の畑を受け継ぎ、島で新種イチゴの開発に情熱を注ぐ農業女子です。タイトルの「ベリー」はここから来ていると考えられます。
注目したいのは、夏凛が「守るもの」を持っている人物として設計されている点です。すべてを失ったユビンと、受け継いだものを守ろうとする夏凛。この非対称性があるからこそ、二人の噛み合わなさと、その後の歩み寄りに説得力が生まれます。
今田美桜さんはNHK連続テレビ小説「あんぱん」のヒロインを務めた実績があり、日本国内での認知度は非常に高い俳優です。今回は言葉の通じない相手と心を通わせていく役どころということで、これまでとは違うアプローチが求められる役と言えます。
韓国語のセリフに早くも大きな反響
2026年9月2日、ディズニープラスで約2分の本編映像が公開されました。この中で今田美桜さんが「すごく嬉しい」「大丈夫?」といったセリフを韓国語で話す場面があり、SNSでは大きな反響が集まっています。
- 「可愛すぎる」「美桜ちゃんの韓国語に悶絶」
- 「甘々なチャンウクさんの破壊力すごい」
- 「予告だけでドキドキしまくり」「初回放送まで待ちきれない」
本作は言葉の壁がそのままドラマの主題になっている作品です。日本語・韓国語の両方が飛び交う会話劇そのものが見どころになると考えられ、予告段階でその手応えが伝わってきた形です。
相関図に加わる2人|ナム・ユンスと久間田琳加
パク・クナム(ナム・ユンス)|自由なワーホリ男子
2026年5月21日に出演が発表されたのが、韓国で「ライジングスター」と呼ばれるナム・ユンスさんです。演じるパク・クナムは、日本にワーキングホリデーで来ている自由な青年。純粋で気ままな一方、恋愛にはまじめな一面を持つ人物とされています。
クナムには日本人女性との恋が描かれる予定と報じられており、相関図のなかでもうひとつの恋のラインを担う役どころだと考えられます。ナム・ユンスさんは本作で日本語のセリフにも挑戦しており、「うまく表現できるように一生懸命準備しました」とコメントしています。
なお、クナムの相手役が誰になるのかは、現時点では公式に発表されていません。麻理との絡みを予想する声もありますが、これはあくまでファンの推測の域を出ないため、続報を待ちたいところです。
水野麻理(久間田琳加)|夏凛の親友でタロット占い師
2026年7月30日には、久間田琳加さんの出演がキャラクタービジュアルとともに発表されました。演じる水野麻理は夏凛の親友で、島でカフェ&バーを営みながらタロット占いもする人物です。
「親友」「カフェ&バーの店主」「占い師」という三つの属性は、物語上とても機能的です。夏凛が本音を漏らせる相手であり、島の住人が自然に集まる場所を持ち、さらに恋の行方を占うという形で物語を動かせる——相関図のなかでは、情報と感情が集まるハブのような立ち位置になりそうです。
また、島を舞台にした作品では「その土地で暮らす人」の描写がリアリティを左右します。麻理はその役割も担うことになりそうです。
メリーベリーラブのあらすじと舞台「茶呂島」
あらすじ
韓国で大成功を収めていた空間プランナーのイ・ユビンは、ある事件によって地位も財産も失ってしまいます。なんとか挽回しようと向かったのは、日本の自然豊かな島・茶呂島。そこで出会ったのは、亡き祖父の畑を継ぎ、新種イチゴの開発に情熱を注ぐ白浜夏凛でした。
イチゴ畑での最悪の出会いから、誤解を重ねながら関わっていく二人。性格も環境も正反対の二人が、言葉や文化の違いを乗り越え、さまざまな出来事を経て成長し、癒やされていきます。国境を越えた甘酸っぱいロマンティック・ラブコメディです。
ロケ地はどこ?現時点の情報
舞台となる「茶呂島」は作品内の地名で、実在する島の名前ではありません。実際の撮影地については、2026年9月時点で公式な発表は確認できていません。
島でのイチゴ栽培という設定上、温暖な地域が候補として挙がりやすいところですが、憶測で断定できる情報ではありません。ロケ地情報が公表され次第、この記事にも追記します。
制作は日テレ×CJ ENM|放送・配信情報まとめ
放送は水曜夜10時、配信はディズニープラス
| 放送局 | 日本テレビ系全国ネット(水曜ドラマ) |
| 放送日時 | 2026年10月7日スタート/毎週水曜 夜10時 |
| 配信 | ディズニープラス「スター」にて2026年10月より見放題独占配信 |
| 見逃し | TVerでリアルタイム配信・見逃し配信あり |
| 制作 | 日本テレビ/CJ ENM Japan(日韓共同制作) |
注目したいのは配信体制です。ディズニープラスでの見放題独占配信が予定されており、世界同時展開を視野に入れた作品になっています。地上波での放送と並行して、海外の視聴者にも届く設計です。
なお、日本テレビホールディングスとウォルト・ディズニー・ジャパンの戦略的協業によるプロジェクトであることも公表されています。国内ドラマとしては珍しい体制と言えます。
スタッフ|「愛の不時着」のCJ ENMが参加
- 脚本:イ・ジェユン
- 演出:キム・スジョン
- 監督:ノ・ヨンソプ
- エグゼクティブ・プロデューサー:イ・サンファ
- チーフプロデューサー:江成真二(日本テレビ)
制作に加わるCJ ENMは、「愛の不時着」「涙の女王」などを手がけてきた韓国の大手です。脚本・演出を韓国側が担い、日本テレビが日本側の制作を担当するという体制で、韓国ドラマの作り方が日本の連続ドラマ枠にそのまま持ち込まれる点が、本作最大の特徴かもしれません。
発表から放送までの時系列
| 時期 | 発表内容 |
|---|---|
| 2025年11月 | 企画を発表。当初は「メリーベリーラブ(仮題)」として2026年放送・世界配信を告知 |
| 2026年5月21日 | ナム・ユンスさんの出演が決定。日本語演技への挑戦を明かす |
| 2026年7月24日 | 10月期の水曜ドラマ枠での放送が決定。主演2人のビジュアルを初解禁 |
| 2026年7月30日 | 久間田琳加さんの出演を発表。キャラクタービジュアルも公開 |
| 2026年9月2日 | 約2分の本編映像が解禁。今田美桜さんの韓国語に反響が集まる |
| 2026年10月7日 | 放送スタート予定 |
こうして並べると、主要キャストとして公表されているのは現時点で4名のみだとわかります。島の住人や、ユビンの韓国での関係者など、追加キャストの発表はまだ続く可能性が高いでしょう。相関図は今後さらに広がっていくと見られます。
まとめ|メリーベリーラブの相関図と見どころ
最後に、この記事の要点を整理します。
- 「メリーベリーラブ」は2026年10月7日スタート、日本テレビ系の水曜ドラマ(毎週水曜 夜10時)
- 相関図の中心は、チ・チャンウクさん演じるイ・ユビンと、今田美桜さん演じる白浜夏凛の関係
- ユビンは事件ですべてを失った空間プランナー、夏凛は祖父の畑を継いだイチゴ農家。正反対の二人がイチゴ畑で出会う
- ナム・ユンスさんはワーホリ男子のパク・クナム役で、もうひとつの恋のラインを担当
- 久間田琳加さんは夏凛の親友・水野麻理役。カフェ&バーを営むタロット占い師という設定
- 制作は日本テレビとCJ ENMの日韓共同。脚本イ・ジェユン、演出キム・スジョンと韓国側が中核を担う
- 配信はディズニープラス「スター」で見放題独占。TVerでも見逃し配信あり
- 舞台の「茶呂島」は作品内の地名で、実際のロケ地は未公表
登場人物の数はまだ多くありませんが、そのぶん主役二人の関係を丁寧に描くことに振り切った作りになりそうです。言葉の壁をどう越えていくのかという主題は、相関図の線の数では測れない見どころだと言えます。
追加キャストやロケ地の発表があり次第、本記事も随時更新していきます

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