「1日30分睡眠を17年間続けている」と公言してきたショートスリーパーの堀大輔さんが、2026年10月ごろには「30分睡眠」を名乗るのをやめるという考えを明かし、大きな話題になっています。
発言が注目されたのは、自身の生活を24時間公開する1週間ライブ配信の真っ最中でした。そのため、「結局、30分睡眠はいつやめるのか」「なぜやめるのか」「睡眠改善プログラムはどうなるのか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、堀大輔さんが30分睡眠をやめる時期と理由を、本人の発言や報道をもとに整理します。あわせて、1週間ライブの結果との関係、編集部が独自に確認したYouTubeチャンネル名やXの表記の変化、今後の注目ポイントまで詳しく解説します。
※本記事は2026年9月17日時点の情報をもとに作成しています。また、本記事は極端な睡眠時間の短縮を推奨するものではありません。
- 堀大輔さんが30分睡眠をやめるのはいつなのか(結論から先に解説)
- 『令和の虎』で語った「看板を下げる」発言の中身
- 30分睡眠をやめる3つの理由と、1週間ライブの結果との関係
- YouTubeチャンネル名やXの表記はすでに変わったのか(編集部の独自確認)
- 睡眠改善プログラムや今後の活動はどうなるのか
- 高須幹弥さん・ドラゴン細井さんら周囲の見解と世間の反応
堀大輔は30分睡眠をいつやめる?
まず結論からお伝えします。堀大輔さんは、2026年10月ごろには「1日30分睡眠」を名乗るのをやめるという考えを示しています。
この発言は、9月14日に公開された『令和の虎』の動画の中で語られたものです。本人は「10月の頃に僕は30分睡眠を名乗るのをおそらくやめてるかなと」と話しており、9月9日から16日まで行った1週間ライブ配信を区切りに、看板を下ろす考えだと説明しています。
現時点で押さえておきたいポイントは次のとおりです。
- やめる時期の目安は「10月ごろ」(「おそらく」という表現で、正確な日付は未発表)
- 理由は、1週間ライブで「けじめをつけてから」看板を下ろすため
- 1週間ライブは9月16日に終了し、スマートリングの記録は1日平均約51.7分だった
- 9月17日時点で、YouTubeのチャンネル名から「1日30分睡眠」の文言が外れていることを編集部が確認
- 「30分睡眠をやめました」という正式な宣言や、睡眠改善プログラムの変更は、9月17日時点では確認できていない
30分睡眠をやめると発言したのはいつ?『令和の虎』での発言内容
9月14日公開の『令和の虎』で「看板は下げようと思ってます」
堀大輔さんが30分睡眠をやめる考えを語ったのは、起業家に投資を募るYouTube番組『令和の虎』です。9月14日に公開された動画で、堀さんは志願者として出演しました。
報道で伝えられている主な発言は、次のとおりです。
- 「10月の頃に僕は30分睡眠を名乗るのをおそらくやめてるかなと」
- 「今引いちゃうと嘘つきだったで終わってしまうので、それが終わってしっかりとけじめをつけた後に、その看板は下げようと思ってます」
- 「30分睡眠の一人歩きというのはなくそうかな」
また、実際に眠っている姿を公開する考えも示したと伝えられています。
収録は1週間ライブ「前」だった
ここで注意したいのが、動画の収録時期です。報道によると、動画内で堀さんは1週間ライブを「これから実施するもの」として語っており、収録はライブ配信より前だったとみられています(正確な収録日は公表されていません)。
つまり、「ライブ配信で仮眠を取り入れたから、慌てて看板を下ろすことにした」というわけではなく、ライブ配信の前から看板返上を決めていたことになります。8月に公開された同番組の別の回でも、1週間ライブの予定を話した時点で返上を決めていたと明かしていたと、YouTubeニュースサイト「ユーチュラ」が報じています。
ただし、動画の公開日が1週間ライブの5日目にあたり、同じ日に仮眠(パワーナップ)の導入を表明していたため、「ライブがうまくいかなかったから看板を下ろすのでは」と受け止める声も多く出ました。
堀大輔が30分睡眠をやめる3つの理由
本人の発言を整理すると、30分睡眠をやめる理由は大きく3つに分けられます。
理由1:「嘘つき」で終わらないよう、けじめをつけてから
1つ目は、疑念が高まっている今やめると「嘘つきだった」という評価で終わってしまうという考えです。
2026年8月には高須幹弥さんとの対談をきっかけに「本当に30分しか寝ていないのか」という疑問が広がっていました。堀さんとしては、1週間ライブで生活を公開したうえで区切りをつけ、その後に看板を下ろす順番を選んだと説明しています。
理由2:「30分睡眠の一人歩き」と「堀大輔チャレンジ」を止めたい
2つ目は、「30分睡眠」という言葉だけが独り歩きしている状況をなくしたいという理由です。
堀さんは番組内で、自身の睡眠は動物の睡眠などを調べて仮説を立て、自分の体で実験を重ねた結果「ちょっと極論的に短くなっちゃった」ものだと説明しています。そのうえで、「皆さんがこの30分睡眠になるのはもう全然推奨もしてない」と明言しました。
さらに、視聴者やYouTuberが1日30分睡眠を試す「堀大輔チャレンジ」について、「流行ってしまってるのは僕としてはちょっと止めたい」とも語っています。
理由3:「睡眠の30分だけが悪目立ちした」という反省
3つ目は、自身の発信の仕方への反省です。堀さんは、筋トレなどほかの活動もしているのに「なんで睡眠の30分だけなのか」という部分が悪目立ちしてしまったことを、「立ち回りの自分の下手なところだった」と振り返っています。
まねをするのであれば「1日6時間の筋トレをやってほしい」と冗談交じりに話す場面もあったと伝えられています。
1週間ライブの結果は「30分睡眠をやめる」判断にどう関係する?
5日目にパワーナップ導入、当初の「仮眠なし」は変更に
9月9日20時ごろに始まった1週間ライブ配信では、2日目の整体中に約27分間眠っているように見える場面があり、本人は「マイクロスリープ」と説明しました。
その後、5日目の9月14日には残りの配信でパワーナップ(15分以下の仮眠)を取り入れる方針を表明し、「仮眠なしで進行する」という当初の形は変更されました。奇しくも、『令和の虎』の動画が公開されたのと同じ日です。
スマートリングの記録は1日平均約51.7分
配信は9月16日に7日間を完走して終了しました。東スポWEBによると、最終日に公開されたスマートリングの計測結果は次のとおりです。
| 項目 | 公開された数値 | 「1日30分睡眠」との比較 |
|---|---|---|
| 1週間の総睡眠時間 | 362分 | 30分×7日=210分を約150分上回る |
| 1日平均 | 約51.7分 | 30分の約1.7倍 |
| 連続した睡眠の最長 | 約29分 | 1回あたりは30分以内 |
※比較欄は編集部で計算しています。スマートリングの計測が実際の睡眠と完全に一致するとは限りません。
本人側が公開したデータでも1日の合計は30分を上回っていたため、「1日30分睡眠」という表現を今後も使い続けるのは難しい状況になったといえます。看板返上はライブ前から決めていたとはいえ、ライブの結果はその判断を裏づける形になりました。
30分睡眠の看板はもう外れた?チャンネル名とXの表記を独自確認
「10月ごろにやめる」と語った堀大輔さんですが、実際の発信にはすでに変化が見られます。編集部が2026年9月17日に、堀さんのYouTubeチャンネルとXアカウントの表記を確認した結果は、次のとおりです。
| 媒体 | 以前の表記(検索結果などで確認) | 9月17日時点の表記 |
|---|---|---|
| YouTubeチャンネル名 | 1日30分睡眠ショートスリーパー堀大輔の日常 | ショートスリーパー堀大輔の日常 |
| Xの表示名 | 堀大輔 / ショートスリーパー商標保有。睡眠改善プログラム、Nature sleep代表 | 堀大輔 / 「睡眠時間は自由」睡眠改善プログラム、Nature sleep代表 |
YouTubeのチャンネル名からは「1日30分睡眠」の文言が外れ、Xの表示名には「睡眠時間は自由」というフレーズが加わっていました。なお、YouTubeのチャンネル登録者数は9月17日時点で25.2万人です。
いつ表記が変更されたのか、また変更の意図について、本人からの説明は9月17日時点で確認できていません。一方で、「ショートスリーパー」という言葉はチャンネル名に残っており、30分という数字だけを外した形になっている点は注目されます。
30分睡眠をやめた後はどうなる?今後の活動と注目ポイント
睡眠改善プログラムと「ショートスリーパー®」商標
堀大輔さんは、GAHAKU株式会社の代表取締役と、一般社団法人日本ショートスリーパー育成協会の代表理事を務めています。GAHAKUの「Nature sleep事業部」では睡眠改善プログラムを提供しており、「ショートスリーパー®」は登録商標です。
「30分睡眠」という看板は、こうした事業の知名度を支えてきた要素でもあります。看板を下ろした後、プログラムの内容や案内の仕方が変わるのかは、受講を検討している人にとって大きな関心事になりそうです。9月17日時点で、プログラムの変更に関する公式な発表は確認できていません。
『令和の虎』で示したサプリメント構想
9月14日公開の『令和の虎』では、堀さんは500万円の投資を求め、就寝前と起床後に飲む2種類のサプリメントを開発し、月1万円程度で販売する構想をプレゼンしたと報じられています。
ただし、商品の現物はまだなく、資料の薄さを虎から繰り返し指摘されたと伝えられています。また、サプリメントが広告などで広まるほど「30分睡眠が正当化されるような気がして怖い」という懸念も示されました。
看板返上後にチェックしたい3つのポイント
- 10月ごろに「30分睡眠をやめる」と正式に表明するのか、その際にどう説明するのか
- 「実際に眠っている姿を公開する」という考えが、どのような形で実行されるのか
- 睡眠改善プログラムや協会の案内に、「30分睡眠」に関する表現の変更があるのか
30分睡眠をやめる発言への周囲の見解と世間の反応
高須幹弥さん「エンタメ化は良くない」
高須幹弥さんは、1週間ライブ中に企画を「失敗だと思う」と評していました。配信終了後の9月16日には、「エンタメになってしまっていますが、それは良くない」とコメントし、特に成長段階の子供や妊婦が睡眠時間を削ることに強く注意を呼びかけています。
『令和の虎』でも虎やドラゴン細井さんが懸念
『令和の虎』では、睡眠に悩む人が救われる可能性を認めつつも、30分睡眠が正当化されることへの懸念が示されました。これに対して堀さんは、17年間体調を崩す兆しは出ていないと反論しています。
美容外科医のドラゴン細井さんは、8月に公開された回で睡眠と運動の時間を削ることについて「どっちも、寿命を縮めてる」と指摘し、エビデンスの不足も問題視していました。
ネットでは「看板だけでなく説明を」という声も
看板返上の発言に対して、SNSやまとめサイトのコメント欄では厳しい意見が多く見られます。主な論調は次のとおりです。
- 30分睡眠を前面に出してプログラムを販売してきた以上、看板を下ろすだけでなく受講者への説明や対応が必要ではないか
- 個人の生活スタイルなら問題ないが、ビジネスに使っていたことが問題
- 「推奨していない」と明言したこと自体は評価できる
また、実業家の溝口勇児さんは、9月16日のXへの投稿の中で堀さんの名前に触れ、「説教」を予告するような発言をして注目を集めました。
堀大輔の30分睡眠をめぐる経緯を時系列で整理
| 時期 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2026年8月 | 高須幹弥さんとの対談が拡散し、30分睡眠への疑問が広がる |
| 2026年8月16日 | 『令和の虎』公開回でドラゴン細井さんと対面、ライブ前から返上を決めていたと明かす |
| 2026年9月9日 | 1週間ライブ配信を開始 |
| 2026年9月14日 | パワーナップ導入を表明。同日公開の『令和の虎』で「10月頃に30分睡眠を名乗るのをやめる」と発言 |
| 2026年9月16日 | 1週間ライブが終了。スマートリングの記録は1日平均約51.7分 |
| 2026年9月17日 | YouTubeチャンネル名から「1日30分睡眠」が外れていることを編集部が確認 |
| 2026年10月ごろ | 「30分睡眠」を名乗るのをやめる見込み(本人談) |
堀大輔の30分睡眠をやめる件に関するよくある質問
Q. 堀大輔さんはもう30分睡眠をやめたのですか?
本人は「10月ごろに名乗るのをやめる」と話していますが、9月17日時点で「やめました」という正式な宣言は確認できていません。ただし、YouTubeのチャンネル名から「1日30分睡眠」の文言は外れています。
Q. 30分睡眠が嘘だったと認めたのですか?
いいえ。本人は「今やめると嘘つきで終わってしまう」ためにけじめをつけてから看板を下ろすと説明しており、嘘だったと認めたわけではありません。一方で、1週間ライブで公開されたデータは1日平均約51.7分でした。
Q. 睡眠時間を長くするのですか?
「名乗るのをやめる」という発言はありますが、具体的に何時間眠るようにするのかは明らかにされていません。実際に眠っている姿を公開する考えは示されています。
Q. 1日30分睡眠をまねしても大丈夫ですか?
堀さん本人も「推奨していない」と明言しています。睡眠時間を極端に削ることは健康に影響する可能性があるため、まねをすることは避け、睡眠に悩みがある場合は医療機関などの専門家に相談してください。
まとめ:堀大輔が30分睡眠をやめる時期と理由の要点整理
最後に、この記事の要点を整理します。
- 堀大輔さんは2026年10月ごろに「1日30分睡眠」を名乗るのをやめる考えを示している
- 発言は9月14日公開の『令和の虎』でのもので、収録は1週間ライブの前だった
- 理由は「けじめをつけてから」「30分睡眠の一人歩きをなくしたい」「悪目立ちへの反省」の3つ
- 1週間ライブではパワーナップを導入し、スマートリングの記録は1日平均約51.7分だった
- 9月17日時点で、YouTubeチャンネル名から「1日30分睡眠」が外れ、Xには「睡眠時間は自由」の表記
- 正式な「やめる」宣言や、睡眠改善プログラムの変更は未確認
- 本人も30分睡眠は「推奨していない」と明言しており、安易なまねは避けるべき
17年間掲げてきた「30分睡眠」の看板は、1週間ライブを経て下ろされようとしています。10月ごろに本人がどのような言葉で区切りをつけ、事業や発信をどう変えていくのかによって、今回の騒動の受け止められ方も変わっていくはずです。本記事でも、新しい情報が確認でき次第追記します。

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